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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:英語の勉強が楽しくなった瞬間は?)

英語の勉強が楽しくなった瞬間は?

このQ&Aのポイント
  • 日本人の英語学習への苦悩と、他のジャンルの勉強との違いについて
  • 英語学習における苦労と試行錯誤の様子
  • 英語を自然に使えるようになるキーポイントを知りたい

質問者が選んだベストアンサー

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  • IXTYS
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回答No.12

> 3番さんも書かれている「もとの文章を少しずつ変えていく」 #11の再入場です。 お礼の言葉楽しく読みました。 英語が好きな人に会えるのがこの頃では生き甲斐にもなっています。 多くの人に助けられ、上達したこの技術を次の世代に伝えたいと思っています。  長男が浪人中(十数年前)にふたりでやった英会話のゲームについて書きます。 どうか年寄りの自慢話と取らないで、趣旨を汲み取って頂けたら嬉しいと思います。 A: I went to London. B: I went to London last summer. A: I went to London last summer with my wife. B: I went to London for sight-seiing last summer with my wife. A: I went to London for sight-seeing for two weeks last summer with my wife. ふたりでしりとり風にして文章を長くして行くのです。 お互いに助け合って長い文章を覚える訓練に使いました。  やっているうちに、不思議なんですが『情景が絵になって浮かんで来る』のです。 そうなると文章が覚えやすくなるのです。 十回くらい繰り返すと、またリセットして次の文章。  どこででも出来る簡単で効果的な勉強法でした。

goemon-man
質問者

お礼

たびたび、ありがとうございます。 たぶん、この感覚なのだと思います。 会話をするとき 例えば、ご回答の「最後の英文」を相手に伝えたいと思った時、 まず日本語で伝えたいことを組み立てます。 それを英文にしようとするとそこで詰まってしまう。 詰まっている間に会話は次へ進んでいる。 文章を書くとき まず日本語で伝えたいことを組み立てます。 それを英文にしようとするとそこで詰まってしまう。 しょうがないので、英訳ソフト(例えば、インターネットのエキサイト翻訳)を使って 英文になったものを見てみるとすごく違和感を感じる。 自動翻訳された英文を日本語に再翻訳してみると「まったく意味がわからない日本語」になっている。 日本語の文法の語順から英語の文法の語順に並び変えることがスムーズに できていないような気がします。 もともと、語彙数も少ないですし、文法もあまりわかっていませんが・・・ 最初から、日本単語を英語文法並びで組み立てて単語だけ英訳するというのもありなのかもしれない、と思いました。 変ですかね・・・ 回答者さんは、たぶん「日本語並び」から「英語並び」へ変換するというようなステップは頭の中(というか感覚)にないんでしょうね。 (思った端から英語並びで出てくるような感じ?) そんなあたりが原因なのでしょうか? なんだか、回答者さんと直接会って色々話を聞いてみたくなりました。

goemon-man
質問者

補足

先日、「提出書類の期限はいつだ」というのを、USへ伝える場面がありました。 翻訳ソフト等を使うと、 「回答期限」→「Time limit for answering」 「期限」→「Time limit」 たまたま通りすがった「英語が堪能な人」に添削してもらうと、 「"due date"がいいよ。」とのこと。 で、"due date"で相互翻訳してみると、 「due date」→「期日」 「期日」→「Date」 「なるほど」と思いました(即座に出てくるのがすごい)。 "limit"とつくと、なんだか「きつい言い方」かなという感覚はあります。 でも「もう少し柔らかい言い方」というのは、現状の自身ではとてもじゃないですが思いつきません。 日本人の間では自分自身「きつめの言い方」「柔らかめの言い方」を使い分けていることは感じています。 語彙が足りないというか、外国人のニュアンスを理解できていないというか。 翻訳ソフトに頼っている時点でそんなものが表現できるわけないことは重々承知なのですが・・・ 外国人と会話して、表現方法を学んだり、指摘してもらったりというやり方がいいのでしょうか。 まだまだ、悩み中です。

その他の回答 (13)

  • love_pet2
  • ベストアンサー率21% (176/826)
回答No.3

英作文かな。自分で新しい文章をどんどん書いていくのが楽しかった。韓国語を勉強したときもそうだった。もとの例文をほんのちょっと変えていくと、自分のオリジナルの文章が作れるようになっていて大変面白かった。たとえば He is the nicest person I've ever seen.(彼は私がこれまであった中で、最高にいい人だ) という例文が教科書で与えられていたとする。これを暗記しても、英語をしゃべれるようにはならないし。そもそも、教科書の例文は自分の興味関心と何の関係もない、当たり障りのない文章なので、面白くない。この例文をほんのちょっとだけ変えて、自分の好きな文章を作る。 He is the funniest person I've ever seen. さらにこれを変え、繰り返し少しずつ変えていく。 This is the funniest movie I've ever seen. This is the funniest book I've ever read. This is the most exciting book I've ever read. This is the most exciting manga I've ever read. Dragon Ball is the most exciting manga I've ever read. Dragon Ball is the most exciting manga the world has ever witnessed. Dragon Ball must be the most exciting manga the world has ever witnessed. (ドラゴンボールは、世界がこれまで目撃した中で、最もエキサイティングなマンガに違いない) 1回に1,2単語変化させていくだけで、最初とは全然違った、自分のオリジナルの文章が書けるようになる。これをやっているうちに、すぐに自分のオリジナルの文章が書けるようになるし、文法も身につく。使えるから楽しい。楽しいから使う。

goemon-man
質問者

お礼

なるほど。 オリジナルの文章から少しずつ、自分の目的に合うように変えていくんですね。 使えそうかもです。 ありがとうございました。

  • jameseuk
  • ベストアンサー率17% (48/277)
回答No.2

毎回違うネイティブの人達を大笑いさせる様になってからですかね。それから色々相談してくれる様になって益々深みにはまってしまいましたo(^-^)o

goemon-man
質問者

補足

>毎回違うネイティブの人達を大笑いさせる様になってから ということは、それまでになにかしら、英語がそれなりに使えていた。 ということだと思うのですが、そのあたりのお話をお聞かせいただければと思います。 よろしくお願いします。

回答No.1

はじめまして、英語が好きな大学院生です。 私が最初に英語に触れたのは、小学校低学年あたりでしょうか。私の母が教育熱心で、幼い頃から英語をやらされていました。当時は幼かったので、よく分からずやっている、という状態で、楽しいともつまらないとも思わなかった記憶があります。 そして中学受験で小5(だったかな?)あたりからは暫く英語からは離れ、再開したのは中学に入ってからでした。 その頃になると、受験から解放されたのもあり、もう英語など真っ平御免だ、てな感じになっていました。しかし、私はここから大きく分けて2回、自分の語学学習に対する意識に大きな影響を与えてくれた出来事があります。 1つ目は、中学3年生の時に出会った塾の英語の先生です。彼女は日本人なのですが、もの凄い格好良い発音でイギリス英語を喋りました。やはり、どんなに英語が得意な先生でも、発音はどうしても日本語っぽくなってしまうじゃないですか。でも、彼女は違いました。本当にネイティブの発音で、「留学経験者や帰国子女でなくても、こんなに格好良い発音が出来るようになるんだ!!」と、感銘を受けた記憶があります。 それからというもの、私は発音の虜(?)になり、ひたすら発音ばかり練習していました。1人の時なんか、ブツブツとずーっと好きな台詞なんかを言いまくっていました。おかげでオーラルの授業での発音テストなんかは、毎回満点を貰えてました。この彼女との出会いが、1つ目の「きっかけ」だったのだと思います。 2つ目は、大学に入ってからでした。ちょうど私のクラスに留学生が1人やって来たんですね。彼はオーストラリアから来たのですが、日本語はまあ、殆ど出来ない感じです。初めての授業の日、私は彼の隣でしたので、自然と私が彼と話すようになったのですが、やはりコミュニケーションは英語が主になります。 始めは、「うわあ日本人の英語の先生ならともかく、ネイティブに通じるわけないじゃん…。」などと思いながら、それまでの自分の知識をフル回転させて、色々と話しかけてみるんですね。 そしたら何と彼と普通に会話が出来るんですよ!!高校の3年間、文法やら単語やら覚えて「こんなの何になるんだ」って思っていました。ですが、彼と会話して通じるようになってからは、やはりやってて良かったと実感できました。それからというもの、彼とは腹を割って話せる仲にまでなり、彼も留学後は日本に戻ってきて、院へ進学しました。 つまり、私の場合はどちらのきっかけも人との出会いでしたね。やはり、語学そのものを好きになるのは難しいと私は思います。「何か」を通して、語学の楽しさに触れられればそれが理想なのではないでしょうか。私の場合は、その「何か」が塾の先生であったり、留学生の友達であったりしたわけです。goemon-manさんも、そのような素敵な人に出会えると良いですね。英語が好きになれることを願っています。

goemon-man
質問者

お礼

体験談、ありがとうございます。 人との出会い。 私は「日常的に周りにアメリカ人、インド人、中国人等々がいます。」 みなさん、英語を使います。 アメリカ人が英語というのはとりあえず、当たり前ですね。 インド人は各地域でヒンドゥ語の方言が多いらしく、 ほぼ英語が共通語になっているらしいです(TOEICもほぼみなさん900点代だそうです)。 日本に来ている中国人も、英語を使います。 その方たちとも、やり取りがあります。 私自身、決して無口とか口べたな方ではなく、色々な場面で日本語での会議、説明会ではよく話す方です。 しかし、こと外国人相手となると、伝えたいことの10%も伝えられていないような状況です。 世間話も片言ながら、したりする場面もあり 「あんなここも、こんなことも話したい」と思いながらも、なかなかできないでいます。 そこで勉強すればいいのでしょうが、やはり何か「ツボ」にハマらない感じなんですね。 使える単語の数を増やさなくては、とか慣用句的なものの数を増やさなくては、 とか思うのですが、覚えても、覚えた端から忘れていってしまっているような感じです。 でも、何度も書きますが、ほかのジャンルのものはちゃんと覚えることができて、使うこともできるのです。 「文法的に単語を並べる順番が違うからかなぁ。」それがとっさにでてこないからかなぁ。とか色々考えています。 何が違うんでしょうか(というか自分の中で何かが違うんですよね)・・・ 何が違うのかを見つけたいです。 そのあたりに「きっかけ」があるような気がしています。 また、何か「こんなことが理由になっていませんか。」のようなものがありましたらお願いします。