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英語の勉強が楽しくなった瞬間は?
- 日本人の英語学習への苦悩と、他のジャンルの勉強との違いについて
- 英語学習における苦労と試行錯誤の様子
- 英語を自然に使えるようになるキーポイントを知りたい
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質問者が選んだベストアンサー
> 3番さんも書かれている「もとの文章を少しずつ変えていく」 #11の再入場です。 お礼の言葉楽しく読みました。 英語が好きな人に会えるのがこの頃では生き甲斐にもなっています。 多くの人に助けられ、上達したこの技術を次の世代に伝えたいと思っています。 長男が浪人中(十数年前)にふたりでやった英会話のゲームについて書きます。 どうか年寄りの自慢話と取らないで、趣旨を汲み取って頂けたら嬉しいと思います。 A: I went to London. B: I went to London last summer. A: I went to London last summer with my wife. B: I went to London for sight-seiing last summer with my wife. A: I went to London for sight-seeing for two weeks last summer with my wife. ふたりでしりとり風にして文章を長くして行くのです。 お互いに助け合って長い文章を覚える訓練に使いました。 やっているうちに、不思議なんですが『情景が絵になって浮かんで来る』のです。 そうなると文章が覚えやすくなるのです。 十回くらい繰り返すと、またリセットして次の文章。 どこででも出来る簡単で効果的な勉強法でした。
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- 60sTwiggy
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私は今高2で英語大好きで毎日勉強してます。 勉強というよりはもう趣味です。笑 習い始めの1年くらいは楽しかったのですがその後はだんだん日本人だしって考えが強くなって嫌いな期間が高1までありました。 そんなときに学校から強制的に2ヶ月イギリスへ留学へ行きました。 そのときに英語が好きになりました。 もともと人と話すことが好きだったので英語で単語ばっかりでも話したりするのがとても楽しかったです。 もっと話せるようになりたくて帰ってからは毎日海外のドラマを1時間わかるようになるまで同じのを聞き続けたりしてます。(大体一週間でわかるようになります) ほんとに今は英語大好きです。 英語楽しすぎます。 絶対英語上手になって1年は留学してホストや友達にもう一回あってその時は難しくて話せなかった事とか話したいです。
お礼
ありがとうございます。 「英語の発音に耳を慣らす」感じでしょうか。 まずは、相手の言っていることを聞き取れるようになる、と言うことですかね。 そのためには、語彙を増やさなくては・・・ がんばってみます。
- cherry77_
- ベストアンサー率23% (291/1261)
私の場合は、子供の純粋な気持ちで英語に興味ありました。 そして、私は少数派だと思いますが、文法が好きでした。でも、「仮定法」あたりから文法がつまらなくなりました。どうにも、解釈法に論理性が欠けていたからです。それに、英語の学習が進むと初めの頃の新鮮な気持ちが薄らいで行きます。何て言うんでしょう。英語も上級者になって高度な会話をする時よりも、英語を習いたててで 片言の英語が通じたときの方が感動が大きかったでした。すみません、最近は英語の勉強自体はあまり楽しいと思いません。 でも、ネット上で世界中の人と情報交換できるのが楽しいです。 日本語だと99%以上が日本人で、残りは中国人、韓国人、アメリカ人やオーストラリア人などで日本語に堪能な人としか やりとり出来ませんからね。
お礼
ありがとうございます。 >ネット上で世界中の人と情報交換できるのが楽しいです。 ですよね。 仕事上「楽しむ」前に「やらなくっちゃいけない」の気持ちの方が強いような気がします。 日本語での会話は、ちょっと居酒屋へでも行けば、色々なジャンルの人、 職種の人、業界の人と知らないうちに話しはじめて、知らないうちに友達になっている。 みたいなことはよくあります。 英語に対して「脅迫感」みたいなものができているんですかね? 過去を振り返ってみると、 中1の1学期の中間テストが100点(これは当たり前ですか・・・)。 中1の1学期の期末テストが80点。 後は下がる一方(殆どの点数は覚えています)。 授業を聞いていても、教科書を読んでも「全然おもしろくない」 で、やらなくなる→ますますわからない→さらにやらなくなる。 そんな感じです。 でも、頭のすみっこの方で「できるようになりたい」という気持ちは 少しだけかもしれませんが持っていたような気がします。 他の教科はどうだったかというと 「授業が面白くない」→「じゃ、自分で勝手にやるか!」 「教科書が面白くない」→「じゃ、他の本を買って読んでみるか!」 だったんです。 いまさらながらに、どうして「英語だけ」そうしなかったのか、ならなかったのか。 (他の学問がすべて良かったかというと決してそんなことはありませんが) それも過去をたぐって「知りたい」と思っています。 とても不思議です。 占い師とかに「あなたの過去は前世は~」みたいなことを聞いてみたい気持ちです。
- IXTYS
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> 英語の勉強が楽しくなった瞬間は? 『英語で寝言を言えるようになると、英語が楽しくなる』と聞いたことがあります。 私にはそんなことはありませんでした。 でも或る時、『目から鱗(うろこ)』を経験しました。 それ以来、英語が自分のものになりました。 今日はそれを書きます。 1970年代後半、まだ三十代半ばの頃の話です。 インドの砂糖工場が近代化をしたいというので、省エネのためのコンサルタント業務を請け負いました。 私は生産現場と公務部門の専門家を連れて出かけました。 インド人はとても面白い習性を持った国民です。 兎に角、議論が好きで、とことん納得が行くまで質問して来る。 原単位を出すための公式について議論をしていた時、或る定義を説明しました。 工場長に説明する。 彼が納得して席に戻る。 次に現場の生産部長。 同じ内容を説明する。 『さっき、工場長に説明したでしょう?』 そんなことは関係ない。 『この私にも説明を、、。』 次に現場の課長。 次は係長。 品質管理の責任者。 原材料倉庫の責任者。 その会場に20人の技術者がいれば、同じ内容を20回。 『待てよ~』 考えたのです。 説明を少しずつ変えてやってみよう。 五人目より、十人目と説明がどんどん巧くなって行く自分がそこにいました。 要するに『英語によるプレゼン演習』と考えたのです。 3ヶ月滞在し、同じような説明をやって行くうちに英語が飛躍的に巧くなっていました。 込み入った生産技術の説明でも、同じ内容を繰り返しやって行くのです。 相手の技術者が舌を巻いて驚いているのがわかるのです。 自分でも信じられないほどでした。 さらにこの時ホワイトボードを持参して行ったのが役に立ちました。 現場で見取り図を描き、詳細な説明を繰り返したお陰で、英語が本当に私の言葉になりました。 この出張を経験して、英語に対する接し方が大きく変わりました。 後にも先にも、この時くらい英語を機関銃のように喋りまくったのは記憶にありません。 『英語が巧くなりたければ、インドに行け』 これが私のお薦めです。
お礼
ありがとうございます。 「英語を使えるようになりたければ、アメリカで生活しろ」と通じるものがありますね。 もう10年以上にもなりますが、転職したことがあります。 この時、次の会社(今の会社)に入る前に「アメリカへ語学留学なりを1年間」やってみようか、と思っていたことがありました。 結局、諸般の都合で実現できなかったのですが。 -------- 「説明の仕方を変えていく」は、3番さんも書かれている「もとの文章を少しずつ変えていく」に通じるところがあるようにも思います。 勉強の方法の一つとして取り入れてみたいと思います。
No.5です。 仕事のツールなら仕事のツールで、「必要だからやる」「出来ないと不便で困る」という理由があるので、必ずしも「楽しい」という必要はないんじゃないでしょうか。 淡々と、道具として身に付けるならば。 しかし何事も、興味が全くないとか、モチベーションとなるものがないとかだと上達しないということはあると思います。 そういえば以前になぜ外国語を勉強するのかという話題があって、書き込んだことがあります。 仕事で英語が必要な場合は商売道具だろうと考えております。 パソコンだとか電子メールと同じです。 嫌いだと困るけど、大好きである必要はない。 ↓
お礼
たびたび、ありがとうございます。 仕事も目的の一つだとは思うのですが、何か「いやいや」感みたいなものが付きまとっているんだと思います。 「やらなくっちゃいけない」「できるようにならなくっちゃいけない」みたいな脅迫感みたいなもので委縮しているのかもしれません。 もう少し、気楽に構えてみてみようと思います。
- jameseuk
- ベストアンサー率17% (48/277)
又々入ってしまいました(^O^)英会話教室も沢山在りますから色々な教室の無料体験レッスンを受けられて自分を楽しくさせて下さる先生を見付けると良いと思います。講師にも色々な人がいますから。勉強の途中でストレスがかかり過ぎると頭がパニック起こす可能性大ですからo(^-^)o
お礼
たびたび、ありがとうございます。 英会話教室、検討してみたいと思います。 いいきっかけができるとうれしいです。
- jameseuk
- ベストアンサー率17% (48/277)
お礼有り難うごさいます。やはり先ずは、おっしゃられるように英会話教室など挑戦されると良いと思います。生の声を聞きながら目を合わせながら会話を勉強されると上達も早いと思います。
お礼
ありがとうございます。 英会話教室だと、仕事とはまた違った感覚で英語に接することができますね。 仕事だとどうしても「緊張」というか「失敗できない」みたいな感じで向き合ってしまいます。
- cherry77_
- ベストアンサー率23% (291/1261)
言語は伝達の手段にすぎないとよく言われますが、私は必ずしもそうとは思いません。それを言ったら、車だって移動の手段に過ぎなくなります。しかし、そういう人も少なくありませんが、車自体を楽しんでいる人だって大勢おります。英語も同じだと思います。使えるようにならないのは、そういう練習をやっていないからです。音楽だって、学校の音楽の授業だけではピアノもギターも弾けるようにならないのと似ています。
補足
それもわかります。 「単純に英語が好き」だから英語の勉強をする。 ただ、私自身には今まで「英語が好き」とか「英語が面白い」と感じる場面がない(なかった)のだと思います。 何かトラウマみたいなものがあるかと問われるとよくわかりませんが。 私自身「ギターが好き」ですし、好きなので時間をかけて練習しますし、この曲が弾けるようになりたい、と思って練習します。 結果、弾けるようになります。 ぎたーがひけるようになったきっかけはそんな感じなのだと思います。 あなたが「英語が好き」になったきっかけとか教えていただければと思います。 色々な方の色々な意見を聞いてみたいと思います。 ありがとうございました。
- jameseuk
- ベストアンサー率17% (48/277)
え~私の場合多分少し学習方が変わっていると思うのですがネイティブ人達から0から学んだのですが言語学、文学、心理学の学位を持つ学者である官僚から英語で学びました週一回約1時間の授業だったので家に帰ってから毎日1時間集中して復習45分予習15分の配分で勉強しました。少しでも参考になると嬉しいですo(^-^)o
お礼
ネイティブの方との会話は殆ど成り立ちません。 電話会議ともなると、どうにもなりません。 すごく速く感じます(日本人同士が日本語で話しているのを外国人が聞いてもそうなんでしょうけど)。 なので、「ゆっくり、話してもらう」ようお願いしています。 そうでないと、仕事にならないので。 英会話教室とかはまだ経験がないのですが、そういったところを利用すると何かが見えてくるでしょうか。 あなたも、英語だけの勉強ではなく「英語を使って他の勉強をする」という目的があったのですね。 ありがとうございました。
中学に入学して英語の授業があって英語と出会いましたが、最初から好きでしたよ。なんとなく外国に興味があったので。 高校生になってからは文法を勉強する意味が分からなくて、授業はあまり熱心に取り組みませんでした。英語は好きでしたから、興味は持ち続けていましたけど。 文法を勉強する意味は後年分かりました(苦笑) 今はもっと分かるようになりたいとかこういうことを話したいというのがあるのでもっと続けていますが(自分は他にたいした技術がないので英語ぐらい身に付けておくかというのもある)、最初の目標は「一人でなんとか旅行できること」でした。 スペイン語もそれで習いました。 こんな旅行目的ですから、楽しくないわけがありません。 続けていれば、疲れたり嫌になることはありますが。 英語で何をしたいのか、目的次第でないかと思いますが。 「英語習得」を目的にしているのは、 たとえば「ギター習得」を目的にしていて、弾きたい曲を弾くことでなくて、ギターの1つ1つの技術に注目しているのと同じような気がします。 あるいは「42キロ完走したい」とか「プールで25メートル泳ぎたい」でなく、「走るとはどういうことか」「どうやったらクロールが楽しくなるのか」と考えている状態というか。
お礼
英語を使って何をしたいのか? ですよね。 今現在でいうと、「楽しみ」的なものよりは、「仕事」的なものが多いような気がします。 言われていみると、今まで「楽しんで英語を使うとか勉強する」というのは、あまり(というか殆ど)なかったように思います。 それに対して、理数系の勉強は何が理由かわからないんですが「勉強するのが楽しい」「それで何かができるようになるのか楽しい」というのがあるような気がします。 「楽しんで英語を使うとか勉強する」これなのかもしれないですね。 「英語が使えると何が楽しいんだろう」と考えてみると、自分には浮かんでくるものがあまりないですね。 仕事で、辞書を引きながら、翻訳ソフトに頼りながら、しょうがなく。 ここが問題なんですかね。 ありがとうございました。
- yumetanosi
- ベストアンサー率45% (198/433)
私は50年間英語と日本語で生活しています。といってもbilingual 家庭環境でもなく、留学経験者ではありません。もしそうで会ったら、あなたには何の役にも立ちませんね。私は小さな山岳地帯の山奥に生まれ育ちました。しかし、10歳の時にアメリカ人大学生に会うことになります。無形文化財の研究をする大学生たちでした。祭りごとが好きだった自分は共通の話題だったんです。それがきっかけで英語で人と触れ合う人生が始まったわけです。何故数学や物理や他の事は早く習得できて英語は難しいのでしょう。答えは簡単です。物理や数学といえども媒体言語は日本語であり、その限定された学問で学ぶのは限定された範囲の理論だけだからです。自然に覚えた日本語が絶大な役割を果たしているのです。同じ教科を英語版で教科書を読んだとしても、数学や物理が理解できる人にはそれほど難しいことではないんです。 つまり、言語は伝達の手段にすぎないのです。この「すぎない」に気づくかどうかで、英語を学習する姿勢が変わってきます。英語で何を伝えたいかということに照準を併せることが、語学を上達させる方法であるといつ気が付くかです。私は10歳で無意識に話題が共通する人たちに会ったことがきっかけで英語を話し始めました。片言から始まっても、伝えることがある限り言葉は限りなく発達します。ちょうど幼児が言葉を覚えはじめると同じようにです。私は今60歳を超えていますが、自分の分野や伝えたいことがあると、英語と日本語どちらでも同じように何時間でも話題がある限り話すことができます。しかし、話題に提供できる知識がないと、当然ですけど英語は愚か日本語でも何も話すことができません。再度言います。言葉は伝達の媒体に過ぎないのです。 英語の最低の知識は必要です。語順や単語など。しかし、それを知っていても、提供したい話題がない限り、どんな表現を覚えても実際に使えることはないのです。と言っても表現は覚えなくてはならないと感じてるんではありませんか。でしたら、その表現を自分が使える内容に換え て覚えるのです。そうすると共通の話題を持った人に自分を伝えることができ、相手の言うこともその範囲内で理解することができるのです。 話題が増えれば語彙や表現も増え、より複雑なことも言えるようになるのです。それが言葉で、数学や物理がわかるのに、何故英語は?という疑問が解け始めてきます。耳にする表現、見る表現を全て記憶しようと思わなくてもいいんです。私は40年間通訳をしていました、人の言葉を通訳することは始めはたいへんでした。それは自分の表現ではなく、しかも自分が知る話の内容ではなかったからです。しかし、それは職務としの語彙の収集でした。でも言葉はまず自分を表現できることです。そうでなかったら日本語も習得できなかったはずです。
お礼
--------------- >言語は伝達の手段にすぎないのです。この「すぎない」に気づくかどうかで、英語を学習する姿勢が変わってきます。英語で何を伝えたいかということに照準を併せることが、語学を上達させる方法であるといつ気が付くかです。 この部分は、私に例えると、プログラム言語(これにも色々な種類があります)に相当すると思います。 そして、色々なプログラム言語を使って、目的物を作成することができています。 おっしゃるように、日本語で伝えるか、英語で伝えるかは、自分の考えや思いを相手に伝えるための手段でしかない。というのは、上記のプログラム言語のたとえで理解しているつもりです。 --------------- >英語の最低の知識は必要です。語順や単語など。しかし、それを知っていても、提供したい話題がない限り、どんな表現を覚えても実際に使えることはないのです。 そうですね。これもわかります。 作りたいものがないのにプログラム言語だけを覚えても意味がないですから。 --------------- >と言っても表現は覚えなくてはならないと感じてるんではありませんか。でしたら、その表現を自分が使える内容に換えて覚えるのです。 この部分をもう少し、詳しくというか、わかりやすく説明していただけませんでしょうか。 ---------------- おっしゃられていることはよくわかります(上記の追加質問部分以外?)。 自分自身でも「どこで、何が引っかかって先に進めないのか」を探ろうとしています。 しかし、それがなかなか見つかりません。 たぶん、みなさんそれぞれの人生の中、性格、環境で、「これっ!」というのがあったことはわかってきました。 なので、「勉強方法」だとか「とっかかり」も10人いれば10とおりあるのだと思います。特に、勉強する時期を過ぎた、私などは。 私自身にとっての「これっ!」って何なのだろうというのも探ろうとしています。 振り返ってみると単純なことがきっかけになっていることが多いですよね。それが欲しいです。 ありがとうございました。 今後ともよろしくお願いいたします。
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お礼
たびたび、ありがとうございます。 たぶん、この感覚なのだと思います。 会話をするとき 例えば、ご回答の「最後の英文」を相手に伝えたいと思った時、 まず日本語で伝えたいことを組み立てます。 それを英文にしようとするとそこで詰まってしまう。 詰まっている間に会話は次へ進んでいる。 文章を書くとき まず日本語で伝えたいことを組み立てます。 それを英文にしようとするとそこで詰まってしまう。 しょうがないので、英訳ソフト(例えば、インターネットのエキサイト翻訳)を使って 英文になったものを見てみるとすごく違和感を感じる。 自動翻訳された英文を日本語に再翻訳してみると「まったく意味がわからない日本語」になっている。 日本語の文法の語順から英語の文法の語順に並び変えることがスムーズに できていないような気がします。 もともと、語彙数も少ないですし、文法もあまりわかっていませんが・・・ 最初から、日本単語を英語文法並びで組み立てて単語だけ英訳するというのもありなのかもしれない、と思いました。 変ですかね・・・ 回答者さんは、たぶん「日本語並び」から「英語並び」へ変換するというようなステップは頭の中(というか感覚)にないんでしょうね。 (思った端から英語並びで出てくるような感じ?) そんなあたりが原因なのでしょうか? なんだか、回答者さんと直接会って色々話を聞いてみたくなりました。
補足
先日、「提出書類の期限はいつだ」というのを、USへ伝える場面がありました。 翻訳ソフト等を使うと、 「回答期限」→「Time limit for answering」 「期限」→「Time limit」 たまたま通りすがった「英語が堪能な人」に添削してもらうと、 「"due date"がいいよ。」とのこと。 で、"due date"で相互翻訳してみると、 「due date」→「期日」 「期日」→「Date」 「なるほど」と思いました(即座に出てくるのがすごい)。 "limit"とつくと、なんだか「きつい言い方」かなという感覚はあります。 でも「もう少し柔らかい言い方」というのは、現状の自身ではとてもじゃないですが思いつきません。 日本人の間では自分自身「きつめの言い方」「柔らかめの言い方」を使い分けていることは感じています。 語彙が足りないというか、外国人のニュアンスを理解できていないというか。 翻訳ソフトに頼っている時点でそんなものが表現できるわけないことは重々承知なのですが・・・ 外国人と会話して、表現方法を学んだり、指摘してもらったりというやり方がいいのでしょうか。 まだまだ、悩み中です。