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溶解について

・塩化銀は水よりも1M KNO3によく溶ける。 この文章が正しい説明として次の文章があります。 ・1M KNO3溶液を水と比較した場合、Ag+,Cl-の  活量係数はKNO3溶液中での方が小さくなるので、  それを補うために溶解度が増加する。 同じように ・塩化銀は水よりも1M HClによく溶ける。 ・塩化銀は水よりも1M NH3によく溶ける。 ・塩化銀は0.001M HClよりも水によく溶ける。 ・水酸化鉄((2))は0.1M NH3よりも水によく溶ける。 ・水酸化亜鉛は水よりも0.1M NH3によく溶ける。 ・フッ化カルシウムはpH4よりもpH3の時によく溶ける。 ・クロム酸銀は0.001M AgNO3よりも0.001M K2CrO4によく 溶ける。 それで、このそれぞれの文章が正しいことを説明するのですが、どのように調べたらいいのかわかりません。 本やホームページなどを紹介してください。 また、わかるものがあれば全部でなくてもいいので教えてください。

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  • ベストアンサー
  • rei00
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回答No.2

では,わかる(思い付く)範囲でどのように調べたら良いかを。 >・塩化銀は水よりも1M HClによく溶ける。 >・塩化銀は水よりも1M NH3によく溶ける。 >・塩化銀は0.001M HClよりも水によく溶ける。  塩化銀は多量の Cl- が存在すると錯体を形成したはずです。無機化学,錯体化学,物理化学,分析化学等の教科書を探してみてください。  他も同様に思えます。上記の教科書などで錯体生成や溶解に関する平衡の事を探してみられればいかがでしょうか。

hakuryuu
質問者

お礼

ありがとうございます。 本当にいつもすみません。 化学のことはまだまだ勉強不足みたいで これからも迷惑かけるかもしれませんが よろしくお願いします。

その他の回答 (1)

noname#21649
noname#21649
回答No.1

L.G.Sillen,,Eds,"Stability constants", The chemical society, London(1964).

hakuryuu
質問者

お礼

ありがとうございます。 参考にしてみます。

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