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かさねて京都を通った西国大名の道筋について質問です。難波から淀川をさか
かさねて京都を通った西国大名の道筋について質問です。難波から淀川をさかのぼって伏見に出たあと、今の京都駅八条口に入っていく道は、大佛次郎そのほかの文章では、西国諸藩は通過が禁止されていたというのですが、それが事実なら、どこを通って、いわば朝廷に近づかないで迂回していったのでしょう。
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回答No.1
伏見から山陽道は北上し、京都に向かいます。(大体今の京阪急行の線路沿いとの事) 伏見から京都を通らずに大津に行くのは、山陽道を途中から桃山辺で分かれ、右の街道を行き山科勧修寺を通り、大津追分で東海道と合流し、大津に向かいます。(大津街道) WIKI参照。