- ベストアンサー
80代後半の義父が60過ぎの家政婦と不倫、義母と揉めています。
- 80代後半の義父が60過ぎの家政婦と不倫関係を続けており、義母との関係に揉めています。
- 義父は離婚を避けたいとしながらも、家政婦をビジネスホテルに住まわせています。
- 義父が自殺をほのめかす発言もあり、対応に悩んでいます。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>夫は、「関わりたくない、話も聞きたくない、勝手にしてくれ」という態度です。 貴女のすべきことは 夫の意見に従うこと。 夫の意見に逆らって 自分勝手に動いたら 夫から「こいつは俺の言った通りにしてくれない妻だ!!」ということで 貴女達夫婦に溝がはいります。 お義父さんが「死にたい」と仰ったら 死んで貰ってもいいのではないでしょうか? だって 本人の「希望」なんですから。 本人の希望を阻止するのは、お義父さんにとっても不幸なことです。 この家政婦には 何も援助はしなくても良いです。 自己責任ですから。 雇い主に迷惑をかけたのなら その責任を取る、、、という意味で 後は野となれ山となれ です。 お義父さんに責任を取ってもらうのは この家政婦さんの心配をしながら苦悩しながら 天国?に逝かれるのがお義父さんの家族への責任の取り方でしょう。
その他の回答 (4)
- kano20
- ベストアンサー率16% (1172/7073)
義母さんが別居を申し込んではどうですか? あくまで「離婚」じゃなく、別居。 義父には双方にすまないという感情があるようですので、家政婦さんと二人で暮らしたら 良いのではと思います。 家政婦さんには老人の介護代として今まで通り給料を支払う。 義父は離婚はしないでの暮らしがある。 義父は自殺しないでしょうし、家政婦さんも路頭に迷うことは無いでしょう。 実際にいましたね、有名な方でしたが。 愛人と子供を作り一緒に暮らしていました、自宅には妻子が離婚せずに暮らして。 最後は介護や金銭的に無理だと妻子に返した矢先に亡くなりましたが。 離婚しないまま愛人に夫の世話を任せた奥さんはなかなかの知恵者だったと思います。 家政婦さん名義でアパートでも借りて二人で住んで貰うのは無理ですか? 亡くなったら義父はお骨となって普通に父親として戻るでしょうし、家政婦さんも仕事から 解放されて自分の名前で借りた家で老後を迎えられるでしょう。
お礼
ありがとうございます。 義母は今は激昂していますが、その怒りの矛先はほとんど家政婦に向けられており、義父と別れるつもりは全くないようです。 「あの卑しい女が夫を誘惑した」 「お小遣い(行為のあった後は手当をもらっていた)欲しさに媚を売る売春婦だ」 「男は据え膳には手を出すもの。ただの遊び」 「妻の私の立場は微動だにしない」 と言っており、義父が家を出て家政婦と暮らし始めたら、プライドが粉々になってしまうと思います。 たぶん家政婦のことを毒婦(←義母の言葉)と思いこむことで正気を保とうとしているのだと思います。 こんな酷い仕打ちをされても、義父のことを愛しているように感じられます。
- lilin0710
- ベストアンサー率28% (157/559)
日本は福祉国家です。 特に高齢者は、家無し家族無しだったらむしろ国が助けてくれます。 普通に考えても、その家政婦さんは、今までだっていつ解雇されてもおかしくない状況です。 一般労働者と同じ。 ただ、今回の不倫関係がバレたせいで退職金にあたる年金追加分がもらえなくなっただけで。身サビとも言えます。 ただ、もしかしたらお義父様に強要されて仕方なく行為を行っていたとしたら、また別の問題が起こる可能性もありますが・・・お義父様が動揺されているのもそのせいだったりして・・・ でもお義父様はやり手なようですから、きっとうまくツテを辿ってその家政婦さんの新しい就職先を見つけることでしょう。 後から悔やむことなんてほぼ間違いなく起こりえないと思いますよ。 あまり考えすぎず、ご主人の意見に従っていれば良いでしょう。 なんと言っても、ご自分の親ではなくご主人の親なのですし。
お礼
ご回答ありがとうございます。 家政婦は、義両親の前で 「どうしても旦那さまをお慕いする気持ちが抑えられなかった」 と言ったそうです。 最初の始まりは分かりませんが、10年以上強要されて仕方なく関係を持っていたとは考えにくいです。 「本当に‘お慕い’していたのか、打算で下半身の面倒まで見ていたのか、甚だ疑問」と義姉は言っています。 夫はもともと義両親に対して冷たいというか、無関心というか、距離を置きたがる人で、私としては楽だったのですが、、可能性は極めて低いにしても、万一のことがあったら、、と今回ばかりは気を揉んでしまいます。 義父の策略に引っ掛かっているだけかもしれませんが。。
- nazca091
- ベストアンサー率20% (76/362)
そのA子さんが自殺でもされない限り、義父も自ら死を選ぶなんて事にはならないんじゃないかな、と。 旦那さん達の言い分ももっともですよね。 あなた達が義父の希望を容れてしまうと旦那さんサイドから白眼視されてしまいませんか。 男の甲斐性で愛人をつくったなら、男の甲斐性で最後まで責任を持つべきですよね。 下手に関わらない方が良い問題だと思います。 Bさんに関しては仰る通り、もう私たちの家族同然なんで交換なんて考えられません、で良いんじゃないでしょうか。
お礼
ご回答頂き、ありがとうございます。 A子は思ったより強かなのではないか・・と義姉は言っています。 不倫現場が見つかったのは仕方がないにしても、過去の証拠はないのにA子が 「10年以上奥様を欺き続けて、申し訳ありません。」 と、関係が長期に渡るものだったことを自ら白状したからです。 義姉曰く、 ・あわよくば義両親を離婚させ、後釜に据わりたいと思っている ・それが無理でも、長年の関係を強調することで義父の情、責任感を煽り、より多くの物を手にいれようとしている ・恵まれた立場の義母を妬み、不要なことまでわざと話して謝って見せ、実は義母を深く傷つけようという悪意がある ・・とのことです。 昨日、今日と電話してきてこんな話を延々と聞かされています。 こちらの意見はなるべく言わず、聞くだけに留めていますが、義姉の性格上、電話を途中で切るのは至難の業です。 義父が不吉な言葉を口にしたこと、耳に入れたのですが、 「死にたければ死んでくれて構わないわ。」 頭に血が上っていて、、、過激なことを言っています。 自殺なんてされたら、残された方も後々ずっと傷つき、後悔すると思うのですが・・。
- tsuyoshi2004
- ベストアンサー率25% (665/2600)
お義父さんがどのような経歴の方かなどはわかりませんが、 戦前や戦争直後の日本では、妾の一人や二人持つのは男の甲斐性とされていました。(それでも正妻と同居することはなかったと思いますが・・・) そして、妾にお暇を出す時にはその後の生活に困らないだけの何かしらの物(仕事や預金)を与えるというのが風習でした。 私を含めて生粋の戦後生まれには頭では理解できても心情では理解できないものだと思います。 多分、お義父さんにしてみればヒマを出すのは仕方ないとしても、何とかして今後ともその家政婦さんが生活に困らないような方策を考えているのでしょう。 従って、別にお義父さんやその家政婦さんの肩を持つ必要はないと思いますが、何かその家政婦さんの別の働き口を探すことでも手伝えばいいのではないでしょうか?
お礼
ご回答頂き、ありがとうございます。 義父は戦後急成長した企業の2代目社長でしたが、子供達(夫を含む)が別の道に進んだので、10数年前、株式の大半を譲渡して引退、悠々自適の老後を送っています。 義母は戦後没落した旧家の出で、戦争まではお姫様育ちだったプライドの高い女性です。 家政婦A子は、何度も服役したような元夫(故人)と離婚、一人息子は鬱病になり自殺・・という悲惨な過去を背負った苦労人です。 義両親にとって恩義のある人からの紹介もあったのですが、学歴もなく経歴調査でも引っかかり住み込みで雇用されることは難しいA子を受け入れ、長年信頼を寄せ好条件で雇ってきただけに、義母は 「裏切られた!」との思いが強く、プライドもひどく傷つけられ、怒りが収まらないようです。 当然義姉は100%義母の味方でずっと側についています。 夫は、「関わりたくない、話も聞きたくない、勝手にしてくれ」という態度です。 そんな訳で、条件的にも不況という時期的にも、A子の就職先を探してあげるのは厳しいものがあります。
お礼
ご回答ありがとうございます。 家政婦に財産分与をされることを警戒して、義母と義姉が通帳類や証券関係の書類、不動産の権利証などを確保してしまったようです。 そのため父の手元に、今すぐ自由になるお金は本当に数百万しかないそうです。 ただし、(不動産からの収入等については手を出せない状態にされたものの)毎月数十万の会社からの顧問料だけは自分の手元にくるように振り込み口座の切り替えをしたと言っています。 そして昨日夫に、 「A子でなくお前に生前贈与する分には○子も否はないはずだから、ある程度まとまった額を贈与する。その中から3000万をA子に回してやってくれまいか?」 と頼み込んできたそうです。 夫は 「オヤジの財産なんて当てにしてない。俺はオフクロの息子でもあるんだ。巻き込まないでくれ。」 と断ったものの、義父は 「一番大切なのは○子だ。A子の身の立つようにさえしてやれれば、その後は一切関係を絶つ。そうでないと生きている限り援助を続けざるを得ず、○子がそれを知るところとなればまた傷つけてしまう。」 と涙ながらに説得してきたとか・・。 「あの狸じじい・・!」 と言いながら、夫の態度もほんの少し軟化の兆しが見えてきたような気もします。 私としては、僭越なこともできませんから、夫に従い見守るだけですが、60年近くも連れ添ってきた義父母の最後があまり惨めなものになってしまうことのないよう、やきもきしています。