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数Aについて
数Aについて 問1 正の整数x,yがx^2=2y^2+1を満たすとき、次のことを証明せよ xは奇数である yは偶数である 問2 整数mについて、m^2が7の倍数ならばmは7の倍数である このことを用いて、√7は無理数であることを証明せよ。 mとnが公約数7を持つこと(矛盾)を導くと書いてあるのですが、どうやってやるのかわかりません・・・。 問3 4人で1回だけじゃんけんをする あいこにならずに勝負が決まる確率を求めよ 問4 △ABCの3つの中線をAL,BM,CNとするとき、不等式AL+BM+CN>3/4(AB+BC+CA)が成り立つことを証明せよ 問5 f(x)=x^2+ax+a-2,g(x)=x^2-(a-2)x+3について次の条件を満たすように定数aの値の範囲を定めよ どんなxの値に対してもf(x)<g(x)が成り立つ 自分でよく考えてみたのですが、いまいちわかりません。解説宜しくお願いしますm(__)m
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noname#112109
回答No.2
- 麻野 なぎ(@AsanoNagi)
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