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気弱な主婦。育児に自身が持てないです。
私は、33歳の女性です。4歳になる娘がいます。夫と3人で暮らしています。夫は、出張が多く家を空けることが多いです。 私は、友達の間でも”いじられキャラ””天然””おっとりしてる””頼りない””弱々しい”といわれる事が多く、実際、色も真っ白でガリガリに痩せています。現在は、主婦ですがバイト時代も、年下の子に”まったく使えない”とか”この子はほんとに、天然だから”とからかわれたり、いじられたり見下される事が多く、私は強く言い返せない性格でいつもひとりで泣いてました。主人は、どちらかと言うとキツイ性格で、ずけずけモノを言ってくるタイプの人で、いつも泣かされてます。 娘が出来、しばらくは主婦として家の事、育児に専念してたのですが、 ずっと家にいると、だんだん気持ちも落ち込んできて私立保育園に預けることにしました。もちろん、子供の事は可愛いのですが、私自身がまだ幼いからなのか母親としての自覚がもてません。。。娘をちゃんと叱ることができないですし、この先ちゃんと育児が出来るのか自分の中で不安でいっぱいになる時があります。こんな頼りないママで大丈夫なのでしょうか?そして、こんな性格からか保育園のママさんとも仲良くなれません。ママさんと仲良くしないと子供に影響があったりしますか? 今まで、いつも人に(現在の夫や、彼氏や親に)判断をゆだねてきて、自分では何も決めれない優柔不断な自分がたまにいやになります。どんな耳の痛い意見でもかまいませんので、こんな私がこれからどうすればいいかアドバイスお待ちしています。
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- sumin96
- ベストアンサー率41% (185/447)
ヘンな話、 母親がしっかりしてないと、 お子さんがしっかりした子に育つのはよくあります。 主さんがいじられキャラで「天然」などと言われていても、 年下のクセに「使えない」などと人を見下すような 性格の悪い人ではありません。 そしてご自分のことを冷静に分析し、相談している。 それだけでも充分、主さんは魅力的で常識的な方だと思います。 それにご主人は主さんと反対のタイプ。 しっかり凹凸を補う相手を見つけてるじゃありませんか。 夫婦は2人で一人前、凹凸を互いに磨き合って 互いを〇にしていくための運命共同体だといいます。 子どもは、ママ関係なく集団で勉強していく生き物です。 子どもに何かあってつまづいた時に 「どうしたらいいか」を一緒に考えてあげる、 それが一番大事なことであり、それで充分ではないでしょうか。 私は個人的に、園ママのママ友っていりませんし 面倒なのでいつもそそくさ帰ってきます。 友人も、園ママで卒園してもずっと続いてつきあってる人っていない、 と言っています。 小学校に入れば働く人も増えるので、そんな関係は もっと希薄になりますよ。 何でも人の判断にゆだねてきたそうですが、 それでも人生は「選択」の連続であり、 ひとつも自分で決めてこなかったことはないと思います。 ご主人と結婚するのも、自分はすごくイヤだったけど、親が気に入ったから・・ とかいう理由ですか? 違いますよね??
- sentoll
- ベストアンサー率21% (11/52)
大丈夫ですよ。 自信なんてなくても。自信ありますって人の方が私は嫌です。育児に関しては。 育児は手探り、何が正しくて何が間違っているかなんて正解は無いと私は思います。 でも、あなたが自分を変えたいのなら、嘆くばかりではなく頑張りましょう。一つづつ。小さなことでいいから自分で決めるということをしてみましょう。失敗してもいいんですよ。 子育てでもまず自分の中で、これだけはってものをまずひとつ決めましょうよ。挨拶でもいいじゃないですか。決めたら、あなたも守るんです。 挨拶出来る子にしようと思ったら、あなたもするのです。 毎朝夫に、先生に。 これだけは許せないことをまずひとつ決めたら、自分を叱咤激励して、お子さんを叱ってみましょう。 一つずづでいいんです。
- RXH7
- ベストアンサー率18% (216/1186)
名選手が名監督になれない、むしろ迷監督・・・ 仕事のできるビジネスマンが、ダメ上司になる・・・ ありがちな話、というか当たり前の話ですよ。 自分でやる能力と、人を育てる能力は、全く別物です。 自分に自信がないから、子どもが育たない・・・ そう決めつけないでください。 育てるということは、面倒をみたり、世話をすることとはちょっと違います。 子どもが、独り立ちして生きていく手助けをし、支えていくことです。 大切なのは、「想い、愛情」ですよ。 転んで立ち上がれない子どもに、安易に手を貸すことは、甘やかしです。 立ち上がることを応援し、頑張ったことを賞賛するのは、愛情です。 叱れなくても、溺愛の手を差し伸べなければ、ちゃんと成長しますよ。 それからね・・・ ママ友は、子どもの成長に影響はないとお考えください。 ママ同士のお付き合いですから。 逆にママ同士のお付き合いが、子どもに悪影響を及ぼすことはしばしばですよ。
- kirara-ki
- ベストアンサー率31% (520/1650)
誰もが初めから立派な母親ではありません。 子どもと一緒に一つづつ成長していくのです。 心配しなくても大丈夫です。 …といってあげたいのですが、ちょっと心配です。 やはり、母親として子どもを正しく導いていってあげなければいけません。 躾をきちんとされていないお子さんは、どこにいっても弾かれてしまいます。 愛する娘さんが、そのような事態に陥らないよう、母として愛を持って躾をしていってください。 初めは、何をどういったらいいのかわからないと思いますし、間違ってもいいのですよ。気が付いた時に直せる謙虚な気持ちがあればいのです。 わからばければ、周りの人数人に聞き、言いなりになるのではなく、聞いた事を自分で考えて結論を出すように習慣を付けていきましょう。 結論を急ぐ事もないのですよ。 私も、これでいいのかなと自問自答したり、先人の考えや経験を聞いたりして時間をかけて結論を出します。間違っていれば、その場で軌道修正。 子育ては期間が長いですからね。気が付いた時に直せば間に合いますよ。 ですから、恐れる事はありません。 人と話すには、自分の中に沢山引き出し(経験)がないと直ぐにネタ切れになってしまいます。 お子さんと一緒に楽しい経験を沢山重ねて下さいね。 本を読み、別の方の経験を教えて貰う事も経験の一部となりますから、本をお読みになるといいと思います。 また、きつく言ってくる人に言い返すことも、時には必要です。 誰もいない時に、いわれた事を思い返してシュミレーションしてみるといいと思います。 ご主人に言われた時に本当はこう言い返したかったと思っていることはありませんか? 言いたかった事を実際に声に出して言ってみて下さい。 何度かシュミレーションを繰り返すと、実際に同じような場面に出会った時に自分の気持ちが言えるようになります。 マシンガントークのお友だちに捲くし立てられたら、「ちょと待って。今考えるから。」と一呼吸置くようにします。 その間に何か考えられるでしょう? その場で答えなくても、翌日、「あの話なんだけど…。」と持っていってもいいと思います。 意地悪を言われたら、「きついね。」「そんな言い方されたら悲しくなっちゃうよ。」と一言返せばいいのです。 (勿論、自分に落ち度がある時はこういう言い方をしては駄目ですよ。) 後は場数を踏んでいけば、強くなりますし、話せるようになりますよ^^ 自分が出せるようになれば、自然とお友だちも出来るようになります。頑張って下さいね。
- motomoto12
- ベストアンサー率37% (1046/2826)
ご心配なく、#1の方がおっしゃるとおり、まだ母親としては4歳ですので、その点は気になさらずに。 まぁ叱られない子が、大人になって叱られなれしておらず、上司、先輩から怒鳴られた→むかつく→暴力を振るう。 という現象が今ありますが、ご主人がお子さんを叱ったりしている、もしくは先生に叱られているようならば問題ありません。 その時、常にホロするのではなく、叱られる=愛情でもあるし、聞き入れる姿勢を子供に教える、そういう側に自分はいるのだと思えばいいのです。 正直、質問者さんのような人が、ある日突然、夫に言い返す、大声を出す、自己主張をするようになると怖いです(笑) 直ぐには治りません。 質問者さんのような方は周囲にもいます。 なので想像付きます。 あぁーこの人って、心の中で思っていることいっぱいあるだろうなぁーでも言えないんだろうなぁーと思いますがそれをどうするかは、他人にゆだねても無駄です。 まず、自分で変わりたい!と強く思うならば、そうですねぇーカルチャーセンターのような場所で「話す」講座のようなものがあります。コミニュケーションを習うところです。そこへまずはいかれるといいでしょう。 誰もがそういう場では、最初は小声だったり無言のようです。 それが無理ならば、声を出す練習でしょうか。 園での挨拶は、はっきりと、「おはようございます」も小声では無理です。 我が子の園では、皆さん声を掛け合います。最初は学年自体違う子のママから「お疲れ様です」などと仕事帰り園に子供を迎えに行った際言われ、びっくり。 園開放に来ているママさんたちに「こんにちは」と声をかけるママさんたちに、驚きでしたが。 それがいつもになると、言わない私が変だし、勝手に口が開きます。 挨拶 これは、子供がいつの時代にも注意されるし、大切だと学びますが、子供だけではなく、大人にも言えます。 挨拶がいえたら、次に「今日は、いいお天気ですね」ぐらいの一言を添える。 もしくは、お子さんが園でのことを話した時、お子さんが迷惑かけたお友達がいると知ったら、その親御さんに、「昨日、我が子がお子さんを叩いたようで、ごめんなさい」と声をかけるなど、徐々に、徐々に、言葉を増やせばいいのです。 まず、声を出す これです。 ご主人と言葉のコミニケーションが計れないのは、今後大変ですが。今は、メールもあります。もしくは、お手紙でもいいでしょう。 ご主人に判断を委ねるのは別いいと思いますよ。失敗したら、主人のせいにすればいいので(笑) でも、一つぐらい、自分で決める!としてみたらどうでしょう。 まず、ご主人や娘さんに支障のない決断。 勝手に自分の銀行口座を開設。じゃぁーそれで何をするか。ネットオークションに参加。とか。 自分の着なくなったもの。お子さんが着なくなったものを売ってみる。 これは支障ないかと。だってゴミにするものを売るのですから。 今、こうやってネットが触れる環境ならばできるのでは? そういうまずは、大きなことをしようと思うと、足がすくむし、旦那に怒られたら・・・娘に嫌われたら・・・娘の育児に影響でたら??と考えてしまいますよね。じゃなくて、自分だけのこと。 買い物に行ったら、レジの際、店員に「ありがとう」と声をかけるとか。そんなことでいいのです。 頼りないママでは困る!いやならば、今ならば変われるときかと。その変化をお子さんが見て、ママの輝きに感動し、成長にいい影響を与えることになると思います。 ちなみに、私は、園や公園でのママ達の立ち話って嫌いなんです。 だから、極力そういうママとは距離をおきます。 ママ同士のお茶会も私も呼ばれません(以前は仕事をしていたせいもありますが)、別に気にしません。 ただ、子供同士のふれあいの中で何かあれば、声をかけます。 「ごめんなさい、昨日、うちの娘、お子さんから○○借りたらしくて、汚くして返したんじゃないかしら?ごめんなさいね」 とか、 「運動会の写真、お子さんメインで写っているの、良かったらアルバムに・・・・」 などなど、そういうことではママさんたちと触れ合います。 それで子供は満足で 「今日、○○君のママに何あげたの??」 ってどこで見ておったんじゃ!と思うこと聞いてきます。 いかがでしょうか。ずっと家にいる!といっても色々な意味がありますので、専業主婦をし育児専念は、それが質問者さんのお考えならば問題視しません。ただ、今までどおりのママならば意味ないかもね。とは思いますよ。
- marun_2008
- ベストアンサー率26% (268/1004)
33歳でも母親としては4歳なんですから・・・ 「自分では何も決めれない優柔不断な自分」を決め付け満足するのは やめて、まだ自分は4歳なんだから母親としてもっと成長しよう、 努力しようという気持ちで自分を見ていけばよいと思います。 育児書を何冊か読んで「勉強」してみるのはいかがでしょうか。 「なんでも育児書通りじゃダメ」みたいなことはよく言われますが なるほどと技術として納得できることもたくさん書かれてます。 リンク先はallabout記事の 「実践できる!子どもを上手に叱る方法」です。 子供を叱るのは親から子供へのプレゼントです。 私も「立派な親」ではありませんが子供になにか渡せるものが あるのなら渡したいという気持ちです。
- uduki_1518
- ベストアンサー率50% (1/2)
始めまして。 安心してください。お母さんになってまだ4年。母親年齢はまだ4歳! 育児に自信があるほうが逆に心配だと思います。 ご自身が実年齢4歳の時と現在の自分を比べてみてください。 4歳の時より色々知ってるし、色々出来るでしょう? 母親としてはまだ4歳。色々判らなくて当たり前、失敗して当たり前なんです。 どんどん経験者(親や保育園・幼稚園etc)の力を借りましょう! 昔は3世帯でお祖母ちゃんが育児をしてくれたから、それを見て学ぶことで母親に育っただけの話で、お母さん単体の能力を比べたら今も昔もそんなに差はないんです。お祖母ちゃんという経験者の助力があるから底上げされるだけ。 現代はそういうことも難しいですから、各種保育サービスというのはそういうお祖母ちゃんの役割を持っているとも言えます。 まっとうな保育園なら『核家族化で経験を積めていない親を助け育もう』という考えも持っているので色々アドバイスして貰えるはずです。 自信なんか無くても大丈夫。