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シルバーアクセサリーの平面を最強の鏡面仕上げ
平面の鏡面仕上げを、業者に頼むのと同等のレベルで行いたいのですが、もう一息のところで、本当に細かいラインみたいなものが消しきれません。色々と試しているのですが、納得の仕上げに届きません、もしも、理由がおわかりになる方がいらっしゃいましたら知恵をお貸しください。素材はシルバーで平面の大きさは3×3センチぐらいの物です。工具はバッファー以外はある程度そろっています。よろしくお願いいたします。
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#1です。 手順としては間違っていないと思いますけど・・・ 各工程の間で水洗いをする等、埃や屑の除去は徹底してますか? ウィノールで傷が付くと言うのはあまり考えられませんが、ウィノール自体を付けすぎていたり、埃や前工程の削り屑などが混入すると傷が付くと言う事はあります。 前のアドバイスでも書いてますけど鏡面仕上げは「時間がかかります」。均等な圧力でじっくりと磨かないと文字通りの「鏡面」にはならないですよ?
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- Hoyat
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前回のアドバイスからどの様な改善を図られたのかが不明です・・・ 前回のあどばいすのもの(5×5センチ)から更に小さくなっていますし、「細かいラインみたいなもの」が何で生じているのかが不明ですからね。 ・研磨剤はどんなものを使用したんでしょうか? ・バフがけはしたんでしょうか?
お礼
何度もすみません。教えていただいたように、木片を買い、紙やすりで2000番まで(耐水ペーパー)水をかけながら磨き、その後にウィノールと言う銀ようの研磨剤をセーム皮につけて磨きました。紙やすりの上で磨くときに力入れすぎかと思い軽めに行ったり、かける方向だったり色々と試しました。5×5が大きすぎる可能性を感じたので、まず3×3で練習しようと思いました。角度を変えると細かいラインが見えるんですよね…、普通に見ると自分の顔が映るくらい鏡面なのですが、バフはかけていません。最後の研磨剤で細かいラインが出てしまってる気もします。
お礼
ありがとうございます。もう1度紙やすり買いなおして、じっくりトライしてみます。何度もアドバイスしていただいた優しさに応えるためにも絶対完璧な鏡面仕上げにたどりついて見せます。