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広い平面の鏡面仕上げ(シルバーアクセサリー)
シルバーアクセサリーの制作を個人で行っている者です。このたび、平面の広い大きめのアクセサリーを依頼されたのですが(シルバー)、どうしても思い通りの鏡面仕上げになりません。(特に平面部)道具はバッファーではなく、リューターを使用してます。回転の速さや、ポイント、研磨剤、平面部へのポイントの当て方、向き、紙やすりの定盤上でのかけかた、ヘラ、色々試したのですが、一応鏡面なんですが、角度をかえると細かいラインが見えてしまいます、もう一度紙やすりの番数の荒いところから、3000番位までかけそこから、白棒の2000~8000までやり直しての結果は同じでした。どうすれば綺麗な商品レベルの平面の鏡面仕上げができるのか、教えていただきたいです。
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平らな所にペーパー敷いて、その上でアクセサリーをグルグル回します(こすります)水掛けながら 順にペーパーの番手を上げていって、#2000までありますが、それを越えたら布で研磨剤を使って、ですね。 小さな物だと、ペーパーのほうを動かすよりかは、物を動かしたほうがいいですよ。
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- Hoyat
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鏡面仕上げは模型作りで昔良くやったなぁと思いつつ。 バフとは(バイク用語の方を見てください) http://www.weblio.jp/content/%E3%83%90%E3%83%95 パットとは http://www.monotaro.com/g/00155270/?displayId=45&dspTargetPage=1 どっちにしろリューターじゃいくらやっても無理です(接面積が狭すぎるから)。 接触面積が広く、やわらかい物(又は平面だから平坦なもの)でじっくりと磨くしかないです。 バッファーを用意しても良いですけど、今回のもののように「平面の鏡面仕上げ」の場合は、製品を平坦なものの上に固定し、平坦なもの(ここが木片)に「目の極めて細かいサンドペーパー(耐水性のもので水などをつけ潤滑しながらがより効果的)」又は「銀製品用コンパウンド(研磨剤)」を塗布した布を巻きつけて磨くと効果的に磨けます(但し時間はかかります)。
お礼
回答ありがとうございます。やはりそうですか。リューターでは厳しいと言うところにたどり着きつつあったので、違う案を考えてたところです。ちなみに、目の細かいサンドペーパーは5000番以上のものもあるのでしょうか?サンドペーパーの上で製品は一定方向に動かすべきですか?それとも、やはり色々な向きに動かして細かい傷を相殺させるべきですか?もしお時間がありましたら教えていただけるとありがたいです。とにかく、まず、やってみます。ありがとうございます。
- draft4
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リューターなんて小さいのを使うからですよ。 平面の広いパッドなどで仕上げてください、木片とかでもいいし ところで大きさは?(^_^;
お礼
回答ありがとうございます。うすうす大きさの問題では?と思ってはいたのですが…、物の大きさは、5×5センチの正方形ぐらいの大きさです。パッドと言うのは?木片等をどのように使うととか教えていただけたらありがたいです。木片以外で考えられるものはありますか?またそれにはやはりバッファーが必要でしょうか?
お礼
ありがとうございます。ちなみにお勧めの研磨剤とかってあるのでしょうか?。自分は白棒2000番~4000番、最後に青棒を使っているのですが…布はセーム皮を使っています、おすすめの布とかもあるのでしょうか?もしお勧めがありましたら教えていただけますか?