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広い平面の鏡面仕上げ(シルバーアクセサリー)
シルバーアクセサリーの制作を個人で行っている者です。このたび、平面の広い大きめのアクセサリーを依頼されたのですが(シルバー)、どうしても思い通りの鏡面仕上げになりません。(特に平面部)道具はバッファーではなく、リューターを使用してます。回転の速さや、ポイント、研磨剤、平面部へのポイントの当て方、向き、紙やすりの定盤上でのかけかた、ヘラ、色々試したのですが、一応鏡面なんですが、角度をかえると細かいラインが見えてしまいます、もう一度紙やすりの番数の荒いところから、3000番位までかけそこから、白棒の2000~8000までやり直しての結果は同じでした。どうすれば綺麗な商品レベルの平面の鏡面仕上げができるのか、教えていただきたいです。
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お礼
ありがとうございます。ちなみにお勧めの研磨剤とかってあるのでしょうか?。自分は白棒2000番~4000番、最後に青棒を使っているのですが…布はセーム皮を使っています、おすすめの布とかもあるのでしょうか?もしお勧めがありましたら教えていただけますか?