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ウエイトトレーニング中の頭痛について
現在、週三日ウエイトトレーニングをしているのですが、最近特にベンチプレスをしている際に、左側側頭部に痛みを感じるようになりました。ズキンズキンという感じで、頭痛の余韻が翌日まで残る位の感じです。最初は脳の酸欠ではないかとか、低血糖かなぁ等と思っていたのですが、最近心配になってきました・・・どなたかお分かりになる方がいらっしゃれば教えて頂きたいのですが・・・
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自分もたまになってました。 ベンチをする時、首を引いてませんか? 首を引いてしまうと、どうしても首に力が入ってしまいますし、 胸筋への負荷を高めるためにも、首に力を入れないようにすることは重要です。 また、ベンチをした後には、胸筋のストレッチ以外にも、 首、腰、背中、腕、手首のストレッチも必要です。 あと、整体をしてもらうと痛みは和らぎます。 どうしても筋トレをすると、左右均等に力を入れることができないため、 体に歪みが生じてしまいます。 意外と、普通の人でも背中や骨盤など歪んでいるそうです。 故障を無くすだけではなく、筋トレの効果を上げるためにも良いですよ。 また、体の歪みを減らすためにも、コアのトレーニングを取り入れましょう。
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- do_taka
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表現が正しくなくて、ごめんなさい。 顎を引くでした。 本には顎を引いてした方が良いと書かれていますが、 これは、頭を後ろにすると後頭部に力がかかり、 首を傷めるからです。 でも、顎を引きすぎになると、 どうしても後頭部と首の上部に力が入ってしまうので。 腹筋やったときに、首が凝ってしまうようなもの。 ブリッジをしている時点で、多少顎は引いている状態になっているので、 首、後頭部が緊張していない状態であればOKです。 できれば、ベンチの台から首を出し、後ろの人を見るような体勢をとってあげると、胸部の筋トレに効果があります。 ただ、持てる重量は下がります。 ちょっと恥かしいのと、固定されたベンチの台だと厳しいかもしれません。 ダンペルプレスの場合にやってみて下さい。 あと、肩甲骨を寄せるという意味は、 肩をすくめて肩甲骨を合わせるのとは違うのです。 肩をすくめる方が、肩甲骨が寄ってるように見えますが、 骨が浮き上がって、肩甲骨が寄ってる見えるのです。 このフォームでは、肩に力が入り三角筋のトレーニングになってしまう上、 肩部の故障の原因になります。 首は長くした(肩を落とした)状態で、 左右の肩甲骨を近づけてあげ、胸を張る。 持ち上げるときは、肩甲骨を広げるようにする。 慣れるまでは難しい(イメージも湧きにくい)と思いますが、 頑張ってください。
- ikako
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私も水泳にはまっていた頃全速で25メートル泳いだだけでなったことがあります。 ひどいときにはトイレで力んでもズキンズキンしていました。 脳の血管が詰まったのかと思い病院に行ったところ、 私の場合はストレスによる偏頭痛でした。 ちょっと強力な頭痛薬を処方された記憶があります。 私のこのときのストレスは無理やり大会に出場させられることだったので、大会が終わったとたん治ってしまいました。 でも、頭痛の裏にはどんな病気が隠れているかわかりません。 早く病院で原因を見つけ、適切な治療を受けられることをお勧めします。
お礼
アドバイスありがとうございます。ご参考にさせて頂きます。
- yamadayouichirou
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ウエイトトレイニングの時に強く歯をくいしばっていませんか。 歯を強く食いしばることを続けているうちに咀嚼の筋肉が増強され、顎関節に無理を強いてそれが頭痛の原因になっているのではありませんか。 顎関節の具合は以前と変わっていませんか。 歯の噛み合わせは以前と変わっていませんか。
お礼
私確かに噛み合わせが悪いので、思わず唸ってしまいます・・・歯の矯正をした方がよいのでしょうか?
お礼
大変貴重なご意見ありがとうございました。ずうずうしいとは思いますが、お伺いしても宜しいでしょうか?首を引くという表現をお使いになられていますが、首を引くというのは肩がすくんでしまっている状態の事でしょうか?肩甲骨を寄せて胸郭部を張ろうとするとそのようになってしまうのですが、何かよい対処法はあるのでしょうか?