※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:母からもらったお金。贈与税について)
母からのお金、贈与税について気になる
このQ&Aのポイント
今年の3月、母から300万円を受け取りました。このお金を国債購入に使用しようと思っていますが、贈与税のことを忘れていました。
贈与税は、贈与額が110万円を超える場合に課税されますが、20万円近くの税金がかかってしまいます。
もし贈与税の課税対象になりたくない場合、自分の別口座から200万円を受け取り、更に母の口座に返却することで、100万円の贈与だけとみなされる可能性があります。
今年の3月母から300万円を貰いました。母の定期貯金から自分の口座に入れました。このお金を国債購入に当てました。国債購入は4月ですが契約してしまえばキャンセルは無理です。(まだ引き落とされてはいません。)後で気が付いたら贈与税のことを全く無視していました。110万円を超えての贈与は税金がかかる!20万円ちかくかかってしまう。
もう遅いかもしれないのですが、なんとか贈与税の課税対象にならないようにしたいのですが。案として、自分の別口座(金融機関も別)から200万自分のその口座に入れ、さらに母の口座にその金額を返却すれば100万だけ貰ったということにできますか?300-200=100で110万以下という計算です。
お礼
さっそくのご返答、実に参考になります。ありごとうございました。もちなれない金を持たされたので頭が空欄でした。連年贈与という言葉も今回初めて知りました。当方貧乏なので考えてしまうのですが、連年贈与を最小限にするためには、120万円を来年貰い、120-110=10万円分の贈与税を払い、(10×0.1=1万円)。再来年のこりの80万円を貰うということはどうでしょうか?意図的な基礎控除の繰り返しにはならない節税案として。