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1.減価償却の伝票について。弥生会計で記帳えしています。期中に新規購入

1.減価償却の伝票について。弥生会計で記帳えしています。期中に新規購入した自動車について3月末(決算日)に減価償却をするため伝票を振りますが、これって決算伝票として処理するんでしょうか、通常の取引伝票として処理するんでしょうか。 2.仕訳は     減価償却費 200,000 車両運搬具 200,000  という感じでいいですよね。

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  • minosennin
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回答No.1

決算伝票又は通常の取引伝票のいずれで処理しても年度決算としては結果は同じです。(簿記教科書的には、決算伝票が正解かも知れませんが。) 決算伝票と通常の取引伝票を区分する実益は、経常的な月次損益を把握できることで、それ以上のものではありません。 ちなみに、弥生会計の「拡張機能」「固定資産管理」に固定資産を登録すれば、このデータから自動仕訳による減価償却の仕訳データを書き出すことができます。その場合、月次、半期、本決算の3パターンが選択できますが、月次、半期の場合は通常の取引として、本決算の場合は決算仕訳として書き出されます。 なお、お書きの仕訳はそのとおりで問題ありません。

tokyojin
質問者

お礼

回答いただきすっきりしました。ありがとうございました。

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