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江戸時代の貨幣単位と実質額について
江戸時代の貨幣単位と実質額について 天明年間(1780年代)の石塔に次のような奉納銘がありました。 金 百匹 Aさん 白銀一片 Bさん 一貫百文 Cさん 五百文 AAさん 二貫二百文 Dさん 白銀一片 Eさん 白銀一片 EEさん 白銀一片 Fさん それなりに立派な石塔なのですが、貨幣?単位がバラバラで、 トータルでいくらなのかがよく判りません。全部で一両くらいにはなっているのでしょうか。 もし可能であれば、ここの貨幣?単位がどういう関係になるのかなどもお教え頂けると嬉しいです。 金一両=銀六十匁=銭四貫のレートでしょうか。
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回答No.1
お礼
ご回答頂きありがとうございました。 全ての不明点がクリアになりました。 この石塔は火山の噴火で村が消滅したことの供養で建てられたもので、関東です。 他の皆様に説明不足で申し訳ありませんでした。