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ソフトハウスの営業の仕方・他

退職を期に、気の合う仲間達とソフトハウスを立ち上げました。そこで営業活動といきたいのですが、設立1年にも満たない会社に、門前払いを食らうことも少なくありません。ここにきて世間の厳しさをよく知りました。 一体どのように営業をすればいいものか。 「仕事をとる」 「人材を集める」 会社が成長する為に必要不可欠な課題・布石は山のようにあります。 奇策・常套手段問いません。貴方のアイディアをぜひお聞かせください。謹んで拝聴いたします。

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noname#5033
noname#5033
回答No.1

気の会う人とは何人くらいの人数の会社でしょうか? その仲間は全員ソフト関連の専門家ですよね。 ということは、営業の専門家(ソフトの事はある程度わかるが本業は営業)という方はいらっしゃいますか? 定年退職された方とか、営業一筋の方を雇ってノウハウを教えてもらうと言うのも大事な事だと思います。 何故定年退職かというと、 それだけ人脈もある。 嘱託契約として、雇用すると賃金の面でも経営側としたら良いのではないでしょうか? 雇われる立場の人間から、冗談じゃない!と思われるかもしれませんが、時間は短時間とか週4日勤務等・・。仕事と余生の楽しむ機会もあると思います。 ここでアイディアも大変な重要な事ですが、私はそうアドバイスします。 営業は口では、説明できません。 感性・才能・天性もあると思います。 営業経験ありの者です。

oupatu
質問者

お礼

アドバイスありがとうございました。定年退職者の案は思いつきもしませんでした。これは検討したいと思います。 今は10人ほどの規模でやってます。全員が全員元々技術者なので、どうも営業力が弱い、と痛感している次第です。毎度求人誌やネット登録できるHPなどで募集をかけているのですが、営業さんはほとんど応募がないのが実情です。

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その他の回答 (4)

noname#5033
noname#5033
回答No.5

#1です。 回答に対するお礼ありがとうございます。 私達回答をしている者に対する真摯な受け止め方にぜひ応援をしたくなりました。 ネットで募集の案も良いと思います。 ご存知と思いますが、職安への求人は必要と思います。 インターネットの検索など気が付かない定年退職者もたくさんいると思います。ぜひ窓口を広げてみてください。きっと良い方にめぐり合えると思います。 極端な事を言って、ソフトの事等、ほとんど知識がなくても営業・人脈・人柄にかけては、すばらしい方もいます。 その人に飛び込み営業・人脈営業をやってもらい、門を開いてもらう。 そこで、ソフトの事はわからないので、今度専門家を同行させます。というような営業で十分です。 かえって、なまじっか知識が中途半端にあるより、全然知識がない方が良い場合もあります。 「自分は詳しくないが、専門家がいる今度、一緒にきます」 もちらん資料は持参ですが。 人柄で「今度お宅の会社の専門家を連れて来い」なんて事もあります。 私がかつて居た建築会社は、パート(知識無い)を雇い、相手が興味を持った時点で「今度建築の専門家を連れてきます」という方法で営業をしていました。 これは、あとから同業者も真似しました。 ぜひ頑張って下さい。 フレー!フレー!ファイト!

oupatu
質問者

お礼

再度のご回答ありがとうございました。 どのアドバイスも心にとめ実践したいと思います。 思いもしなかった応援をいただきましたので、大変嬉しく思います。 またこちらでご相談させていただく折、お目にとまりましたら、よろしくアドバイスいただければ幸いです。

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  • Neko-chan
  • ベストアンサー率20% (15/72)
回答No.4

頑張ってください。 私も一応経験者ですが、アドバイスになるかどうか。。。 まず、99.9%、飛び込み営業で仕事はとれないと思って頂いて、間違いないと思います。 営業方針として、エンドユーザに行く場合と、ソフトハウスの会社に行く場合の2つがあると思います。 前者だと、お知り合いで無い限り門前払いだと思います。 また後者だと、既に下請けとして何社か持っているので新たに(まだ、実績がない:何がどの程度できるのか不明)参入するのは、難しいでしょう。 では、どうすれば・・・ 案ですが  1。派遣会社を使って実績を積む  2。人の紹介で特定のところに営業する  3。常駐体制を前提に営業を掛ける 「人を集める」所でも営業と絡めることが可能だと思います。例えば、中途採用して、その人が以前仕事していたエンドユーザに行ってみるとか。。。 と言うことくらいでしょうか。 まだ、他にいろんな方のご意見があると思いますので、それらを検討して頂き、頑張ってください。

oupatu
質問者

お礼

一字一句染み入るお言葉です。 ここでいただいたみなさんのご意見をプリントアウトして、社内で拝見&検討させていただいてます。 本当にありがとうございました。

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  • osietezoo
  • ベストアンサー率18% (58/311)
回答No.3

IT関連の営業を受ける立場としては、その会社が何をする所なのか、よくわからない事があります。 パンフレットにシステム開発等の具体的な事例と、できれば見積もり価格も載っていると頼みやすいです。

oupatu
質問者

お礼

ありがとうございます。 営業を受ける側の方からのご意見、大変参考になりました。 見積もり価格を掲載するというのはいいお考えだと思います。

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noname#4429
noname#4429
回答No.2

こんばんは。 文面からでは業務内容が詳しくわからないので、適切なアドバイスかどうかはわかりませんが。 まず、よりメッセージ性の高い「営業案内」をお作りになると良いのでは? お金をかけず、手作りでカラープリントし、透明ファイルなどに入れても良いでしょう。 ・あなたの会社は何ができるのか? ・得意とする分野、ウリは? ・他社とどうちがうのか? ・どんなサービス・製品提供ができるのか? ・コスト面などはどうか? 等々、おざなりではない、本音をストレートに打ち出した営業案内で、自社を先方にアピールしてはどうでしょうか? そういった「情熱」は必ず先方に伝わると思いますし、ソフトウェアハウスならではのプレゼンテーションになると思いますが。。。

oupatu
質問者

お礼

アドバイスありがとうございました。 カラープリント+透明ファイルの提出資料作りは、最近やりはじめたところでした。 おっしゃるとおり、あとは「情熱」だと思います。 以前、プロジェクトXでやっていたヤマト宅急便の最初の頃のエピソードを思い出しました。 これから気を引き締めていきたいと思います。

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