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夫のトラウマか子供の興味か・・・
長文になりますが、ご意見お願いします。 小学3年生の子供が、とあるスポーツの草チームに入りたがっています。が、夫はそのスポーツがあまり好きではないと、以前から言ってはいました。 しかし、特別な反対もありませんでしたので、子供は体験練習にも参加し、いざ入部!という段になって、実は昔夫が、そのスポーツ部の人たちから集団暴行を受けたことがあり、自身の気持ちとしては、競技自体見たくないし子供にもやってもらいたくないと思っていることが判明しました。(この件は誰にも話すつもりはなかったようですが、入部にどうも乗り気でないことを私につつかれて、つい話してしまったと言っています。) 夫自身もかなり悩んだようです。自分と子供は異なる人間だし、いくら嫌な経験だからといって、子供には全く関係の無い事・・・。しかし感覚として拭い去れないようなのです。 だからといって、入部してくれるなとはさすがの夫も言わないだろうとは思います。(土下座してでも諦めてもらう、と勢い余って?言っていましたが・・・) でも入部後の練習付き添いや試合引率・観戦はしない(したくない)そうです。また子供は、父親と一緒に近所の公園などで練習もしたいと思っているようですが、それも叶わないでしょう。 子供っぽい夫に少々呆れつつ、イジメなどのトラウマは本人にしか解らないものなんだろうなぁ。。。とも思っています。 入部したとして、父親の理解を得られないまま競技を続ける子供も可哀想だと思いますし、しまっていた心の傷を日々えぐられる思いをする夫も辛いと思います。 入部してもしなくても、二人のどちらかが悲しい思いをすることになります。入部の可能性が高いですが、送り迎えや練習参加について、夫の協力は得られないので、私が全てを負わなくてはならないのも少々覚悟の必要な話で、私にとってもハードルが高いことも確かです。 妻として母として、選択の後どういった気持ちでどういった行動をとったらいいのか、悩んでいます・・・。 ご助言頂けたら幸いです。
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こんにちは。 既婚女性、子どもがいる者です。 私自身トラウマになっていることがありますが、トラウマって生涯消えないのかもしれません。 例えていうならば、ここに一枚の真っ白な紙があったとします。 その紙が誰かの手によって握りつぶされ、グチャグチャにされました。 そして、グチャグチャになった紙を元通りにしようと思いますが、決して元通りにはなりません。 何度も何度も手で伸ばしたり引っ張ったり、何とか元通りにしようと思いますが、どうしても無理です。 いつもでもシワが残ったままで、そのシワは消えません。 以前のように真っ白でシワのない綺麗な紙には戻りませんよね? トラウマになっている心の中もそんな状態だと思うのです。 私にはご主人が子どもっぽいとは思えないのです。 心の中では相当の葛藤があり、苦しんでおられることでしょう。 集団暴行を受けたということは、犯罪被害に遭ったといっても過言ではありません。 そんなことをされてトラウマにならない方がおかしいのかもしれませんね。 だからといって、お子さんがやりたがっているスポーツを止める権利は誰にもありませんよね。 たとえ父親であっても。 それはご主人も質問者様もご存知のはずですし、賢明な質問者様だからこそ、お二人の間にはさまれて悩んでおられるのでしょう。 トラウマは完全に消えないと思いますが、少しずつ薄くしていくことは可能だと思います。 体の傷も最初はハッキリしていますが、徐々に薄くなり目立たなくなっていきます。 体の傷も、心も傷と同じです。 少しずつ、少しずつ、そのスポーツに対してのマイナスイメージを払拭し、プラスイメージに変えていければ良いのではないでしょうか。 今日はこんなふうに楽しそうにやっていた、 できなかったことができるようになった、 これをやってから、こんな風に変わった、成長した、etc... お子さんにとってプラスになった話だけをされたらどうでしょう。 練習や試合の引率、観戦はしたくないそうなので、最初はそれを当てにせず、無理強いしないというスタンスを保ちつつ、だと思います。 質問者様の会話だけでお子さんの様子を伝え、ご主人の反応を見つつ、いかに楽しんでやっているのかをお話されたら良いと思います。 間にはさまる質問者様が一番大変だと思いますが、陰ながらエールを送ります。 あまりご無理なさらずに…… ほどほどに頑張ってください。
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- milk-coffee
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>入部の可能性が高いですが、送り迎えや練習参加について、夫の協力は得られないので、私が全てを負わなくてはならないのも少々覚悟の必要な話で、私にとってもハードルが高いことも確かです。 確かに親の協力は必要ですよね。 うちは子ども3人がサッカークラブに所属しています。 ボランティア(コーチでさえも無給)で運営していますので、当番や試合会場への配車など親の出番が多いです。 特にうちの子の学年は、車を出してくれる家庭が少なく、3人(3学年)も在籍している我が家は下手すると毎週末車を出してたりします。 しかも、夫が海外単身赴任になってしまったので、私ができるだけ試合や練習を見に行ってやってますし、この春から育成会のトップに就任しました。 質問者さまには、まだ入部していないから余計に親の負担について及び腰になってらっしゃるかと思いますが、実際に入部してみると、そんなに苦ではないですよ。 試合も何度か足を運ぶうちに、見るのが楽しくなるし、他のお母さんと『同士』みたいになっていくと思います。 お子さまひとりの入部なら、我が家よりは負担が軽いかと思います。 実際に、お父さんはノータッチでお母さんしか協力してくれないご家庭なんてたくさんありますよ。 何年も在籍している子のお父さん、一度も見たことないってひと珍しくありませんもの。 ここは、質問者さまが「私がついているから、がんばろうよ」って言ってくれればうれしいです。 旦那さんに無理に協力してもらうことはおススメしません。 近所の公園で練習・・・してない親の方が多いです。 やってみれば、きっと得るものが大きいと思います。肩の力を抜いてくださいね!
お礼
御礼が遅くなり申し訳ございません。 確かに、私自身がかなり不安に思っていることは事実です。 入部書類を取り寄せて初めて、送り迎えの件など分かった事も多かったので・・・。 練習も、スポーツ好きのお父さんたちが、ボランティアでコーチを引き受けているという雰囲気でしたので、 見にいって少々焦ったりもしています。 ・・・案ずるより産むが易し、かもしれません。 自分でまずは頑張ってみようと思っています。 ありがとうございました。
- raincoat
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トラウマって傷の深さも大きさも目に見えないだけに難しいですよね。 でも目に見えないからと言って、軽く扱ってもよいとか大事ではないという ことではないと思います。 全然見当違いだったら申し訳ないのですが、 旦那様は、元々はそのスポーツを大好きだったのではないでしょうか。 一生懸命練習もされていたのだと思います。 でも事件があってからは、事件に関係すること全てを意識から遠ざけないことには 精神を正常に保つことができなかったのではないかと。 誰でも、青春時代に情熱を傾けて楽しみたかったものを取り上げられてしまったら 悔しい気持ちになりますよね? だから、そのスポーツを観ることもやっている人が身近にいることも、 羨ましくて受け入れられないのだと思います。 決してそのスポーツが嫌いなわけではなく、好きだからこそ辛いのでは ないでしょうか。 具体的なアドバイスは申し上げられないのですが、今回のことはきっと、 息子さんを通して、そのスポーツをもう一度楽しんでほしいと 神さまが言っているような気がします。そのスポーツに好かれているんだなと。 旦那様がいやだと言っている以上、無理強いするのは可哀そうだと思いますし、 乗り越えるにしても時間はかかると思います。 まずは、質問者様が面倒を見てあげられる範囲で始める、 子供さんにもそう約束させる、というのがいいのかなと思いました。
お礼
御礼が遅くなり申し訳ございません。 確かに、数あるスポーツの中から、子供がこの競技を選んだもの、 何かの巡り合わせだと感じています。 仕事も多忙で、正直自分のトラウマと向き合う余裕すら無い夫ですが、 わずかずつでも理解を深めてもらえるよう、私の努力も必要だと思っています。 ありがとうございました。
- md0944
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草チームうちも昔入っていましたよ、約10年ぐらいかな。 偏に言えば、8割以上が母の役割になります 父が出るパターンは少ないですね 試合観戦と親同士の付き合い、これに尽きると思います つまり トラウマがあったにしても、自分の問題と子供の問題は別、ということです 試合観戦をしてトラウマが開花するほど精神的に未熟なのか? 過去にこだわって子供の未来も夢も潰せるのか。 学校で苛めを受けたから、参観日は勘弁してくれと言っているのに変わりないです お子さんの草チームに関しては、まずはお母さんが頑張り 父親も来やすい環境(飲み会や歓迎会など)で都度誘ってみて それでもダメなら無理強いしないことです ただ、頼りないなとか、男なのにとか・・・色々こっちも考えてしまいますので定期的に参加するよう促したほうが得策だと思う ボコボコにされる経験も男の勲章なんだと聞いたことあります トラウマだと引っ込まれると奥さんもドン引きなので・・・ 「だから何よ!」ぐらいの勢いでいいと思いますよ 少年団(草チーム)は本当に母の出番が多いです たくましいお母さん多いですよ お父さんは付録という感じです 来れるようになったら来ればいい そんな感じがちょうどいいかも トラウマなど無くても来る気無い人は・・・来ないですよ。
お礼
御礼が遅くなり申し訳ございません。 練習を見学した際、多くのお父さんが、コーチとして練習に参加されていたので、 普段子供とあまり関わらない夫にも、出来る範囲で関わって欲しいと私が思ってしまったことから、 今回の問題に発展してしまいました・・・。 まずは私がチームになじんで、子供が楽しく競技が出来るように、頑張りたいと思います。 ありがとうございました。
- s15nc
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ご質問の文面から、随分とご主人を軽視なさっているように感じます。 私は決してご主人が子供っぽいとは思いません。 子供の習い事に送迎が必要なんて過保護ではありませんか。大人がそこまで子供に遠慮することには違和感があります。 ご主人のトラウマを踏みにじるほど大切な習い事なら、お子さんにも自力で通うくらいのわずかな負担ぐらいさせればいいと思います。 質問者さんも、ご主人が気が進まないとおっしゃる選択をなさるのなら、習い事に関わる面倒事は全て自分で引き受ける覚悟がなければ、お子さんは習い事を続けられないのではありませんか?
お礼
御礼が遅くなり申し訳ございません。 私自身に決意や覚悟が足りない事は確かにあると思います。 元来、育児や家庭の事にさほど協力的な夫ではないので、 今回入部にあたっては、協力を得たいなと思ってしまったのも事実です。 入部にあたっての詳しい資料を頂いた際に初めて、親の送迎がクラブの方針として 必須であることも解り、自分自身その自信が無く、少し動揺していました。 しかしまずは自分がしっかりすることから始めなくては、と思っています。 ありがとうございました。
- thomas1061
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トラウマって難しいですよね・・・。 わたしも、以前暴行されかけたことがありました。 実際に何かをされたわけではありません。 運良く逃げられたので良かったのですが、その相手が居るわけじゃないのにその付近を通ると動悸がしたり、嫌な気持ちになったりします。 もう10年以上前のことなのに・・・。 旦那さんの恐怖は相当なものだったんでしょうし、その後もその競技を見るたびに、とてもツライ気持ちだったんじゃないかとおもいます。 もしかしたら、震えがきたり動悸がしたりしてたかもしれません。 想像してみてください。 普段どおり家に帰っている中学生の自分。 例えば、バスケット部の女子数人に突然殴ったり蹴られたりされたとします。 ボールを投げつけられて、それを指を刺して笑っている部員。 痛みと悔しさと恐怖・・・その後はその部員を避けるようになるでしょう。 ずっと恐怖を抱えながら、その部員やバスケットというものを避けるようになる。 いつまた殴られるか分からない。 夜な夜な悔しさがこみ上げてくるが、何もできない自分。 とても辛かったとおもいますよ。 そして、それを理由に子供のしたいことをさせられない自分の不甲斐なさにもツライ思いをされてらっしゃるかもしれません。 だからといって、本当にそれをさせなければ、もっと旦那さんは自分自身にやりきれなさを感じるような気もします。 自分だったら・・・と十分に想像し、旦那さんの気持ちも踏まえて、もう一度旦那さんと話してみられてはどうでしょうか? やらせなかったら、その方がつらいのではないか? それとも、それ以上に子供がそのスポーツをすることが苦痛か? 徐々にそのスポーツ自体を避けることは、違うんじゃないかと思えるようにならないか? もしくは、そのスポーツを見ることくらいはできるようになるんじゃないか? じっくり話し合って、理解し合って決断されるといいのではないでしょうか?
お礼
御礼が遅くなり申し訳ございません。 子供に本当に諦めさせてよいのか、夫と話をしました。 冷静に考えれば、良くない事であるのはわかっているようでした。 出来ることなら、自分のしていた競技をやってもらいたい、という気持ちもあるようでした。 ただ、子供が興味を持ったのは、あくまでこの競技・・・。 しかしそれも、夫にトラウマを克服してもらう為の、巡り合わせだとも思いました。 夫と子供の為に、出来ることを私も頑張りたいです。 ありがとうございました。
ごくろうさまです。 あなたに言ってもしかたないけれど、ご主人、甘ったれですね。 ご主人はあなたを自分のお母さんと思っているのでしょうか。 厳しいようですが、親になったのなら、子供の為に腹をくくれと言いたいです。 正直、そんなに自分の言い分を主張するなら、子供を持つべきじゃなかったですね。 私は同様の経験を家族から受けたものですが、やはりトラウマはトラウマ。払拭できない。 でも、私も今は子を持つ身となりました。 自分で望んで、産んだのです。だったら強くならなければ、と思うのです。 子供の為なら気持ち悪さに吐き気がしても、脂汗が滲んでも、ごまかしごまかし、目をそらさないで立ち向かっています。 そのご褒美に子供の笑顔がある。 「よし。私、負けてなかった。この子のおかげで、強くなれてる」と思います。 かっこつけなくていい。 「ごめんね、お父さん苦手なんだ^^;」と子供の前でガタガタ震えてもいい。 ちょっと練習場と離れたところまで迎えに行くとか。 「おまえはスポーツが出来る。強い男の子だ。でも体は強く、心は優しく。それが大事なんだよ。強い体を利用して誰かをいじめるのは最低なことだよ」 そう、身をもって教えればいい。 良い子に育つはずです。 「あの子の為に、ちょっとずつでいいから、克服できたらいいな、と思うよ。そういう経験したあなたがいるから、あの子はスポーツが出来ても、心は優しい子に育つと思うから」と言ってみてはどうでしょう。
お礼
御礼が遅くなり申し訳ございません。 子供の為に、夫はもちろん私も強くならなくては、と思っています。 夫は仕事面でも様々なことがあり、過去のトラウマを克服する気力が、今は沸かないだけなのかもしれません。 お互いに話し合い歩みあって、子供に最善の道を開いてあげたいと思っています。 ありがとうございました。
- sensor1997
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おとーさん、 というものは、 群で最強のボスでなければなりません。 ・・・とはいうものの、 小さいころに植えつけられた 【恐怖】というものは そう簡単に克服できるものではありません。 文面を見ていると、あなたは、 子供のことしか考えていないようにも見ることができます。 もちろん、母として子供が一番が悪いわけではありません。 しかし、このお父さんは、 「楽しいか?」 「一緒になって誰かをいじめていないか?」 といった、人としての基本を 教えてあげられる父になるような気がします。 スポーツクラブの父兄会も 人間関係が厳しいものだとありました。 お父さんには、 彼にしかできない教育が できるんじゃないでしょうか? 父兄がそれを非難するクラブならば それこそ子供の人生にとって 本当に価値があるとも思えません。 良いクラブならば お父さんも克服できるようになるでしょう。 そうは思いませんか?
お礼
御礼が遅くなり申し訳ございません。 夫にも「どうしてそこまで子供に迎合する?」と言われました。 でも、その夫の経験が全てではない、と、どうしてもそう思えてなりません。 ・・・いつか話せるときが来たら、夫から子供にありのままを話してもらいたいと思います。 ありがとうございました。
- shirobuta3
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勿論、子供の気持ちを優先して下さい。 そこは悩むところではないと思います。 例えば、旦那さんを集団暴行した人物がそのチームに関係しているとかならまた少し考え方が変ってくると思いますが、スポーツ自体にトラウマを持っているだけであればただの旦那の我がままだと思います。 確かにいじめを受けた人間にしかその辛さ・痛みはわかりません。 トラウマになる程ですからかなりの心の傷なのでしょう。 しかし、旦那さんは「父親」です。 もっとしっかりすべきです。 子供が自分(旦那さん)がトラウマになっているスポーツがしたいと言い出したら、 「出来たら諦めて欲しい」と思うのではなく「子供の為にもトラウマを克服しなければ」と 思わなければいけないと思います。 子供は快く入部させ、旦那さんはカウンセリングなどに通ってトラウマを克服する。 これが最善の策ではないでしょうか? >でも入部後の練習付き添いや試合引率・観戦はしない(したくない)そうです。また子供は、父親と一緒に近所の公園などで練習もしたいと思っているようですが、それも叶わないでしょう。 少しもトラウマを克服しようとしないで、子供の気持ちも考えない発言は我がままとしか言いようがありません。 叶わないではなく、叶えてあげられるよう努力すべきだと思います。 私は母親の立場ですが、自分の心の傷を日々えぐられる思いをする事よりも、 子供が寂しい思い(自分だけ父親が参加してくれない等)をする方が辛いです。
お礼
御礼が遅くなり申し訳ございません。 子供のクラブの事は私が一手に引き受けて、 夫に出来るだけその競技に触れないように心がけようと思っています。 父親としての強い姿を私も期待しますが、 心の傷はその人にしかわからない部分も多いと思いますので・・・。 ご意見、ありがとうございました。
- MASA(@masadr)
- ベストアンサー率35% (81/229)
二児の父です。 同じ子を持つ親としては子供がやりたいということはぜひやらせてあげるべきで 可能性を摘み取るような事はするべきでは無いと思うのですが、 実は同じく旦那さんと同じように過去に集団暴行を受けた経験がある 自分としてはそういった経験は、想像以上のトラウマとして心に残ります。 私も自分に暴行をした人間に似た風体の人を見かけると今でも体が 震えて気持ちが悪くなる事があります。 お子さんの将来を第一に考えるのももちろんですが、旦那さんの気持ちも 分かってあげてくださいね。
お礼
御礼が遅くなり申し訳ございません。 私自身、イジメや無視(シカト)などの経験はあるものの、 身体的な痛みを伴うような経験は無く、 やはりわかってあげられないのが事実です・・・。 今回の事で、夫の心の傷が少しでも治るきっかけになれば、とも思っています。 ありがとうございました。
- 2009ken
- ベストアンサー率21% (769/3580)
はい、父親がもっと強くなるべきです。 べつに、いじめた人が主宰してるってものでもないでしょう。 で、子供がそんな理由で進路をあきらめるなどということが、あっていいと思いますか? 心療内科で相談するのもいいかもしれません。
お礼
御礼が遅くなり申し訳ございません。 夫もそれではいけないと、自分でも言っているのですが・・・。 心の傷に触れないように、私がガードしつつ、 子供の望みを叶えてあげられるよう頑張りたいと思います。 ありがとうございました。
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お礼
御礼が遅くなり申し訳ございません。 ・・・トラウマについての例え、よく理解できました・・・。 この件をきっかけに、夫にも昔の心の傷を少しでも癒してもらえれば、と思いました。 子供がこの競技を選んだのも、夫の為の何かの巡り合わせであるような気がしています。 そのために、私も頑張らなくては、と思います。 ありがとうございました。