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Rtの地盤周期について

いろいろ聞きたいことが多くて・・ゞ Rtの地盤種別に応じた地盤の周期として TcとTgの2つがありますが、 Tcは土層の状態で解説されており、 Tgは測定値から解説されています。 これらの使い方は固有周期と設計用固有周期の関係と同じように 実際に測定した周期と設計用に決めた周期との違いと言うことでいいですか?

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回答No.2

#1です。 おっと、ドッコイです。間違えました! あっさり回答したのが、まずかったですね。 Tcは建物の下にある地盤の種類によって、地盤の振動特性を表す係数。 確かに地盤周期的な扱いですね。 >実際に測定した周期と設計用に決めた周期との違いと言うことでいいですか? で、正解です! でも、岩盤や礫層が0.4秒というのは長過ぎますし、腐植土が0.8秒は短過ぎる設定ですよね! しかし、RtはCiを低減する係数(Rt≦1.0)ですから、この程度で良いのでしょうね!

mezaken
質問者

お礼

ありがとうございました。

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その他の回答 (1)

回答No.1

2代目cyoi-obakaです。 Tc:建物の周期 Tg:地盤の周期 です。 以上です。

mezaken
質問者

お礼

ありがとうございます あれ? 建物周期:T=h(0.02+0.01α) 地盤周期:Tc=第1種地盤0.4秒,第2種地盤0.6秒,第3種地盤0.8秒で T<TcならRt=1 Tc≦T<2TcならRt=1-0.2(T/Tc-1)^2 2Tc≦TならRt=1.6Tc/T と言うことなのでTcは地盤の周期ではないんですか??

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