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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:(定周期タイマ割込み後ポーリング処理で事象検知)と(事象検知→割込みで処理)の違いと使い分け)
(定周期タイマ割込み後ポーリング処理で事象検知)と(事象検知→割込みで処理)の違いと使い分け
このQ&Aのポイント
- (定周期タイマ割込み後ポーリング処理で事象検知)と(事象検知→割込みで処理)の違いと使い分けについて質問です。定周期タイマ割込みによるポーリング処理での事象検知と、事象検知しての割り込み処理の違いを知りたいです。
- (定周期タイマ割込み後ポーリング処理で事象検知)と(事象検知→割込みで処理)の使い分けについて質問です。定周期タイマ割込みによるポーリング処理での事象検知と、事象検知しての割り込み処理はどのような場面で使い分けられるのでしょうか。
- (定周期タイマ割込み後ポーリング処理で事象検知)と(事象検知→割込みで処理)の違いと使い分けについて聞きたいです。定周期タイマ割込みによるポーリング処理での事象検知と、事象検知しての割り込み処理はどのように異なるのか、どのようなケースで使い分けられるのか教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
■質問1 >使い分け方としてはこれで正しいのでしょうか? に対しては大問題だと思います。 ケースバイケースですが、事象の取りこぼしが許容できて、 他にもっとCPUパワーを割くべき優先事項がある場合であれば 質問者の考え方にたどり着きますが、 この場合、問題の趣旨が違いますよね? 着眼点を変えましょう。 システムに対する処理負荷は二の次です。 最優先事項として、「事象の取りこぼしが発生しないこと」をまず満たさなければいけません。 取りこぼしが発生せず、他の仕様を満たすのならば処理負荷は常に100%だって構わないのですから。 ■質問2 割り込みサービスルーチンでの実装内容を考慮する場合、 実装内容やタイマ割り込みのインターバルに極端に依存しますので 一般的なんて答えられないと思います。 割り込みサービスルーチンでの実装内容を考慮しない場合、 使用するデバイス依存ですが一般的にレジスタの退避・復旧や 割り込みハンドラのcall・retなどが同様に発生しますので 割り込み要因によるオーバーヘッド処理時間の差分はほぼ0と見込めます。 ■質問3 「取りこぼしが発生しにくいこと」です。 条件に合う極端な例を考えると分かりやすいかも。 タイマの周期 = 1分 割り込み処理時間 = 1秒 と仮定した場合、1時間で (1)ならMAX60回 (2)ならMAX3600回 事象を処理できます。 4/19頑張ってください。
お礼
ご回答ありがとうございました。 大変参考になりました。