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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:決算書の見方がわかる初心者向けの書物などありますか。)
決算書の見方がわかる初心者向けの書物などありますか。
このQ&Aのポイント
- 初心者向けの決算書の見方を学ぶ書物を探しています。
- 自社の取引先の決算書を入力しているが、読み方や勘定科目の関連性がわからないため、不安を感じている。
- 求めているのは、読みやすくて重要なポイントが応用できる書籍や参考書だ。また、どのような方法で業務への不安を解消できるかも知りたい。
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質問者が選んだベストアンサー
(1)簿記2級でも基本的な内容でしかありません。「固定資産等が加わります。」 (2)P/L作成に当たり損益勘定科目は,どんなときに,使うか? 収益とは?費用とは?・・・・どのような勘定科目があるか? (3)(2)の勘定科目を仕訳処理後に利益なった数字は何処に表示されるか? (4)B/S作成に当たり資産・負債・資本勘定科目はどんなときに,使うか? (借方)資産の部とはどのような科目があるか? (貸方)負債の部 〃 (貸方)資本の部 〃 資本の部に資本金・準備金・剰余金がありますがこの下部に(3)の利益を表示「記載」されて貸借が合致すればB/SはOKです。 (5)上記のことから勘定科目・仕訳事典。経理がわかる事典を勉強した方がよいと思います。
お礼
貸倒引当金が、流動負債や固定負債に計上される事ってあるのでしょうか。 勘定科目、仕訳事典ですか。 私の担当業務は、決算書は読めなくても務まると思いますか。 本屋に通って調べつくして、自分に合った本を探すしかないですかね。 有難うございました。