※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:決算書の見方がわかる初心者向けの書物などありますか。)
決算書の見方がわかる初心者向けの書物などありますか。
このQ&Aのポイント
初心者向けの決算書の見方を学ぶ書物を探しています。
自社の取引先の決算書を入力しているが、読み方や勘定科目の関連性がわからないため、不安を感じている。
求めているのは、読みやすくて重要なポイントが応用できる書籍や参考書だ。また、どのような方法で業務への不安を解消できるかも知りたい。
決算書の見方がわかる初心者向けの書物などありますか。
決算書の見方がわかる初心者向けの書物などありますか。
取引先の決算書を自社ソフトへ入力しています。
(勘定科目を読み替える事もあります。)
それを基に与信管理の為の資料を社員の方が作成するのだと思います。
派遣の紹介時の条件は、
テンキー・フルキー入力の早い人、という事でした。
「簿記は2級が望ましいが、資格があっても出来ない人もいるし」
と最初に紹介いただいた派遣元のコーディネータには言われました。
派遣先との面談でも、決算書の内容はわからなくていいとの事でした。
昨年末位に就業して3ヶ月弱経つのですが、
決算書が読めたり、勘定科目の関連性などがわからないと
この先務まらないような思いが、日に日に強くなっています。
(3級は持っていて、非営利団体での経理経験はありますが、
企業での経験はありません。
2級は2度受験しましたが合格は出来ていません。)
それと、利益処分のあたりがわかりにくく
(株主資本等変動計算書の見方になるのでしょうか…)、
特にP/Lの入力が苦手です。
B/Sも、貸倒引当金が負債の方に計上されている決算書など
引当金や、繰延資産関係、資本の区分が苦手です。
これらの不安を払しょくしたいのですが、
どういう本をバイブルにしたらいいのか、
本屋で見ても素人に近いだけにわかりません。
科目の理解も「ある程度」(決算書を作成する訳ではないので)
必要だと思うのですが、
それよりも決算書を読めるようになった方が、
今の担当業務には必要なのかがわかりません。
書物にこだわってはいませんが、
数字に明るい方ではない人向けの、
読みやすい、それでいて重要なポイントは応用が利くような
そんな参考書か読み物はありますか。
或いは、どんな事をしたら業務への不安が解消されていくと思いますか。
お礼
貸倒引当金が、流動負債や固定負債に計上される事ってあるのでしょうか。 勘定科目、仕訳事典ですか。 私の担当業務は、決算書は読めなくても務まると思いますか。 本屋に通って調べつくして、自分に合った本を探すしかないですかね。 有難うございました。