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確定申告

20年は源泉徴収がありましたので、e-TAXにて申告できました。 21年から個人で仕事をしているので申告について教えて頂きたい。 青色申告にて申告しようと思いましたが3月15日までにできませんでした。その場合おのずと白色申告になるのですか? 青色申告の方が記載する量は多いようですが、控除があるようなので。  と言っても、医療控除や住宅ローン控除などは適用外です。 溶接技師なので、支出といえばガソリン代と作業着等    接待費、この位しか記載事項が無いので難しくはありませんか? 収入が400万だとして、出費が少ない場合、税金は高いですかねぇ?   配偶者1人

みんなの回答

  • hinode11
  • ベストアンサー率55% (2062/3741)
回答No.2

>青色申告にて申告しようと思いましたが・・ 質問者の場合は、平成21年分の所得を青色申告するためには、平成21年3月15日までに「青色申告承認申請書」を所轄の税務署へ提出しなければなりませんでした。これを提出してないのであれば、平成21年分の所得は白色申告になります。 なお、平成22年分の所得を青色申告するためには、平成22年3月15日までに「青色申告承認申請書」を所轄の税務署へ提出しなければなりませんでした。今から提出すると、青色申告できるのは、平成23年分の所得です。 もし、どうしても平成22年分の所得を青色申告したいのであれば、週明けに税務署へ出かけてお願いしてみてはどうですか。 >溶接技師なので、支出といえばガソリン代と作業着等、接待費、この位しか記載事項が無いので難しくはありませんか? 慣れれば難しくなくなります。 >収入が400万だとして、出費が少ない場合、税金は高いですかねぇ? 税金は、もちろん、課税所得に比例して高くなりますが、収入が多ければ手取りの所得(税金を払った後の所得)が多くなりますから、税金を気にするのは本末転倒です。大いに稼ぎ、大いに税金を払いましょう。^^;

  • ben0514
  • ベストアンサー率48% (2966/6105)
回答No.1

青色申告の届出はすでにされているのですよね。 そしてその適用は21年分からですよね。 青色申告は事前に届出(開業年は一定期限内に)をしていなければ、すぐに認められるものではありませんからね。 青色申告の特別控除が二種類あるのはご存知ですか? 65万円と10万円です。 期限後になってしまったのであれば、65万円は認められません。しかし10万円は受けることは可能でしょう。 取引量だけを見れば難しくないように見えますが、必要な帳簿はすべてそろえる必要があるでしょうね。 税金を高いと感じるのは、あなたですからなんともいえませんし、経費の額がわからないですし、社会保険料控除(国保や国民年金も)などの控除もわかりませんから、試算は出来ませんね。

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