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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「ロットリング」の長所と短所を教えてください。)

ロットリングの長所と短所は?

このQ&Aのポイント
  • ロットリングはミリペンよりも高品質で仕上がりがきれいです。使い続けることで経済的になります。
  • 一方、ロットリングのメンテナンスは大変です。最近ではミリペンと大差ない仕上がりになっていると言われています。また、製品自体が高価で壊れやすいという意見もあります。
  • ロットリングを仕事で使い続けている人は少なく、実際の使用感や短所についてはまだ不明な点もあります。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#108140
noname#108140
回答No.3

以前はミリペン・極細マーカーはホワイトに泣いたりにじんでしまって 修正しにくかったのですけれどいまはホワイトもマーカーも色々 あるんではないかと思います。(良く知りません) そういうインク自体の違いがひとつ。 ロットリングはフリーハンドで使うと独特のビビりが出るので それが好きな人が使うのだと思っています。 ストロークのスピードにも制限があります。 やはりこの道具独特の線というのはありますね。 今自分では極細で字を描く時とかに使っています。 インクの性質で選ぶ場合もあります。 定規を使って線をひくのはもちろん使いやすいですが。 もともとフリーハンドで描くための道具ではない物をイラストに転用した際の味で使われていたもんだと思いますから、フリーハンドで描きにくいのも当然かなという気はします。そしてそういう描きにくさ・メカ的な制限によって生まれる線を愛好している人も居るということでは。 だからAかBかという二者択一的な物ではないと思います。

その他の回答 (3)

noname#246720
noname#246720
回答No.4

一時期、漫画原稿全てをロットリングで描いていた時期がありました。 インクをつける手間が省けるし、付けペン独特の引っかかりも無く、すごく愛用していたのですが(均一線しか引けないと言われていますが、実は慣れると線に強弱が付けられるようになるんですよ…私だけかもしれませんが;)、ある事件をきっかけに、使うのをやめました。 それは… すごくイライラしていた時、思わず線を引く指先に力がこもってしまい… 芯が… 折れました(笑 高いのに…高いのに、ボキって… それがショックで、単価が安いつけペンに戻しました。 妙な話ですみません;

回答No.2

   選ばれた筆 ~ 必然は偶然に勝つ ~    わたしは、約30年前から5年間にわたって使いつづけました。  筆圧に左右されず、同じ0.1mm の線が引けるので、とても便利でした。  ただし、当時のスケッチを再見すると、だんだん単調になっています。    主な原因は、作品の構想よりも、筆先のメンテナンスに気をとられ、 目的と手段が「主客転倒」したからでしょう。主な欠点は、線の両端で 「打ちおろし、持ちあげ」部分が、いささか不安定なのです。    その後ワープロやパソコンの作図機能が出現し、すぐに実用できない までも、いずれ手書きの絶滅が予測されました。いくら欠点があっても、 楕円や放物線を、何度でも描ける機能に屈服せざるを得ません。    いまでは現役を退いたので、自由に「筆」を選ぶことができます。  いちばん気がおけないのは、鉛筆(シャープ・ペンシル)スケッチを 画像ソフトで編集し、プリントを反転したり、切貼りする方法です。    あるいは、エクセルでも簡単なスケッチが可能です。  あらかじめ、方眼紙を作っておいて、記号などを寄せ集めるのです。  当初まどろっこしくても、いつのまにか慣れて熟達します。    最近わたしは、トヨタ・リコール事件で知ったことがあります。  運転者がブレーキを踏む作業は、いまや力まかせではなく、すべてが 電子信号に置きかえて伝達されているそうです。    やがて筆圧なども電子制御され、記憶・保存・再現のシステムで管理 されるのではないでしょうか。そして「むかしは、インクという液体を 塗りつけていた」というふうに語られるはずです。   ── 1990年代以降 CADシステムの普及により急激に製図分野の電子化 が進んだ結果、販売量は激減した。── (Wikipedia) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A3%BD%E5%9B%B3%E3%83%9A%E3%83%B3  

  • kata_san
  • ベストアンサー率33% (423/1261)
回答No.1

私は、かなり昔(20年以上)に図面を描くのに使用していたことがあります。 それよりも以前は、カラス口と、鉛筆でした。 質問にある長所欠点は、ほぼそのとおりです。 長く使用しないとインキが固まりますが、そのときにはぬるま湯にしばらくつけておけば、インキがゆるくなり、また使用できるようになります。 ロットリングのよさは、線の太さが安定して引けるということになると思います。 文字を書くときには、斜めにするとインキが出にくくなるので描きにくかったと記憶しています。 製図用具では、STAEDTLER(ステッドラー)、rotring(ロットリング)は、良く使用されているブランドです。 「東急ハンズ」などには置いていると思います。 ネットで「ロットリング」で検索をしてみましたが、通販でも購入できるようです。

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