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就活でケガの話は正直に話すべきですか?
就活でケガの話は正直に話すべきですか? 大学3年時就活中に遊んでいるときに、大怪我をしてしまい、就活を断念しました。 現在大学院1年で就活をしている最中なのですが、ケガの話が出た際は遊んでいる時にケガをしてしまったことをいうべきでしょうか?それとも不慮の事故(交通事故など)でケガをしてしまったというべきでしょうか?尚、ケガの方は完治しました。 皆様のアドバイス宜しくお願い致します。
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採用担当者です。 完治しており(自己判断ではなく医者の診断)後遺症もなく 就業に支障がないのであれば申告する必要はありません。 会社側から聞かれることもないでしょう。 例えば、インフルエンザで40度の熱が出て生死の境をさまよったからと言って 逐一申請しないのと同じです。
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- konata508
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回答No.1
就活でうそはまずいと思いますが、過小評価されても困りますので、遊んでいるときの怪我だと告白しても、その後その事実をばねにして自分はこうなりました。とフォローできれば自分のPRになるのではないでしょうか。