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ケガが完治するとは?

水曜日に交通事故に遭い、このサイト(カテゴリ)で大変お世話になりました。 月曜日に保険会社から電話があり治療費の支払い等の話し合いをすることになりました。 診断書では全治5日間と書いてありました。痛みがでるようだったら来院してくださいと初日に言われました。それから2日間痛みのため電気やレーザー治療を受けました。明日で5日目なのですが、病院は休みです。 月曜日に病院へ行くときは、実費(私の負担)となってしまうのでしょうか? 私としては、月曜日に病院へ行き完治したかどうかを先生に聞きたいと思っているのですが。 ケガの完治とは医者が判断するものでしょうか? それとも、痛みがなくなった時で自分で判断するものでしょうか? どこで判断したらいいのかわかりません。 保険会社との話し合いがあるので、どんなやりとりがあるのかご存知の方がいましたら、教えて下さい。 よろしくお願いします。

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回答No.3

この診断書は「頭書診断書」と言う物で、人身事故の場合警察に提出して、 事故処理に使います。(検察に迄送られて、加害者の量刑の資料に成る、よって 比較的短めに書くことが多い。) 患者(被害者)自身の治療、完治とは全く関係有りません。 実際に痛みがあったり、動きが悪かったり、何らかの症状が有れば治療は続けられます。費用も実費になることは有りません。 事故の程度、状態にも依りますが、3~6ヶ月は自賠責で治療は続けられます。 (ただし、治療効果が有ること) 長期に成った場合、保険会社より連絡が有るはず(打ち切りとか、後遺症診断とか)、それ迄は保険で治療が受けられます。 完治は本人の決断が一番。(症状が無くなったとか、症状は残るが日常生活に支障が無いとか、仕事が忙しくて治療が続けられないとか、もう治療したくないとか。) 症状が有って、本人が治療の継続を希望しているのに医者が完治とか言って治療を しないと言ったら、他の病院に掛かることも出来ます。 治療内容に不満があったり、通院しづらいとか、近くに変わりたいとか、もっと良い病院に変わりたいとか・・・、 本人の希望で、医者、病院は何処へでも掛かれます。 治療費は、病院と保険会社との間で終わりますが、貴女と保険会社との間では、 休業補償とか慰謝料とかの話し合いが有り、示談書の作成が有ります。

usapi
質問者

お礼

知らないことだらけで、不安でいっぱいです。 回答を読み、とても勉強になり不安もなくなりました。 ありがとうございました。

その他の回答 (2)

回答No.2

「診断書では全治5日間」というのはあくまで予定です。 現実に自分に不安があるのであれば、いくらでも病院に通えば良いと思います。診察を受けた当日にもし自己負担で支払ったとしても。通院を証明する明細を保管して置けば、後に通院日数分の保険が下りるはずです。むしろ後から大変な後遺症が発覚したという方がもっと怖いので、レントゲン写真とか検査もどんどんした方が良い。 交通事故の場合、過失割合が自分にとって有利な場合は。例えば8対2で相手が悪い、自分の方が被害者とか。相手が車(=強者、責任重い)自分が歩行者(=弱者、責任軽い)とか。病院にたくさん通っても、むしろ相手側の保険会社の負担の方が大きいので、自己負担は少ないです。 僕の友人で、少し仮病気味に通院を引き伸ばして、賠償額をたくさんもらったという人もいました。「頭がまだいたい」とか「ムチウチが、首が痛い」とかその気になればなんとでも理由はつけられます。

usapi
質問者

お礼

この事故は、相手が車で私が歩行者で過失は100%相手にあります。 足の痛みはなくなったとは言えません。不安だらけです。 自己負担がないので、痛みがなくなるまで通院したいと思います。 ありがとうございました。

  • gongon009
  • ベストアンサー率17% (95/539)
回答No.1

全治5日と言ってもただ診断でして・・・ 5日間経過すれば治るっちゅうもんじゃないです。 逆に本当に5日で治ったら多分その医者はヤブでしょう。 通常は怪我の完治は傷等見えるもの意外は自覚症状に頼るのが一般的で 痛くなくなったら完治です。 ・痛くなくなって病院に通わなくなった ・これ以上治療を継続しても改善の見込みが無いと医師が診断した場合 通常はこの2つのいずれかですので・・・ それまでの期間は実費になることは無いでしょう 結局全治○日は目安です・・・

usapi
質問者

お礼

診断書も初めていただいたもので・・・ 足の痛みはリハビリに行くようになってから、だいぶ楽になりました。 でも痛みがなくなったわけではありません。 痛みがなくなるまで通院したいと思います。 ありがとうございました。

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