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真壁道無の読み

佐竹に臣従した真壁道無の「道無」は「みちなし」なのか「どうむ」なのかわからないんですが、正しい読みはなんなんでしょう? 後、鬼真壁とあだ名されたのは 「真壁久幹」なのか「真壁氏幹」はっきりしないので、それもお答えいただければと思います。 よろしくお願いします。

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  • DieMeute
  • ベストアンサー率70% (571/807)
回答No.1

「どうむ」です。 茨城県桜川市に真壁無道の絵画が県指定の文化財として伝わっています。 下のホームページを見てください。「まかべどうむ」とあります。 http://www.city.sakuragawa.lg.jp/index.php?code=574 鬼真壁と呼ばれたのは「真壁氏幹」です。 20年前の1990年に発行された古い本ですが、新人物往来社の「戦国人名事典」の713ページに真壁氏幹が 鬼真壁と恐れられたと載っています。

bureiooo35
質問者

お礼

お答えいただき有難うございました。 要望にすべてこたえて頂き感謝の極みです。

その他の回答 (1)

回答No.2

http://www.geocities.jp/fujioendou/makabeanyaken.htm に載っていますね。  霞流の真壁道無久幹(まかべむどうひさもと)1522~1589

bureiooo35
質問者

お礼

やはり「どうむ」なんですね。 ご回答有難うございました。

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