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「法人と個人」「法人と法人」の契約関係の違いを教えてください
「法人と個人」「法人と法人」の契約関係の違いを教えてください 大学生です。 とある中小企業の社長さんと縁あって仲良くしています。 その人に私が「こういうことをやってみたい」と自分が思いついたビジネスプランを話すと、 「それはいい、ぜひやってみよう」と乗り気になってくれました。 そこで私は学業の傍ら、社長は他の業務の傍ら、少しずつ事業を進めていくことになったわけですが、 そこで問題になるのが、私と社長、あるいは社長の会社との契約関係です。 私は社長のプログラミング技術(IT企業です)がなければとても事業を進められません。 また、社長も(私の希望かもしれませんが…)私がいなければ事業を進められないでしょう。 なのでお互い協力しながらやっていくわけですが、 事業で利益が出た際の取り決めを、どのように契約すればいいかわからず困っています。 今の時点で、いくつかの契約の形が考えられます。 1.私がその会社の社員になる(させてもらえるのかどうか不明ですが) 2.私が独自に法人格をもった企業をつくり、社長の会社と利益を分配する契約をする 3.私が単なる個人としてその社長の事業を手伝い、利益を分配する契約をする 他にもあるかと思います。 ひとまずこの時点で2と3で、たとえば税金などがどのように違うのかまったくわかりません。 また、将来私が就職するとして、この事業のことを履歴書に書くとなると、それぞれどのように異なるのかも気になります。 このような場合、なにを調べればよいでしょうか? 教えていただければ幸いです。
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- MOMON12345
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回答No.1
お礼
分かりやすい回答、ありがとうございます。 個人事業と会社の税制の違いを足がかりに調べていけば良さそうですね。 ありがとうございました。