求人の加入保険に、財形がありました。

質問

求人の加入保険に、財形がありました。
自分の中では会社がやってくれる定期預金みたいなものだと思っていたのですが、あってますか？その場合、財形と自分でやる定期預金の利点はなんでしょうか？

会社によってまちまちだと思いますが、相場は給料の何％引かれるものでしょうか？

よろしくお願いします。

回答No.3

noname#106554 · ベストアンサー

No.1
　　訂正
　　×５５０万までは利子に税金がっからないとか
　　○５５０万までは利子に税金が、かからないとか

お礼

ワザワザすみません！
その親切さにベストアンサーを！（意味不明)

回答No.2

MURAI YASUSHI（@yasudeyasu）

毎月自動で給与口座から振り替えてくれるのが財形の一番のメリットですね、
いちいち自分で振り替えるのは面倒くさいです。
一回は小額でも毎月積み立てれば長年では大きな金額になります。

(3)積立金額 → １,０００円以上１,０００円の整数倍とし、加入時に指定
変更は、随時受付です。
何％とと一律に定められているのではなく、自分で指定できます。

(5)一部出金、解約ができます。
→毎月２５日締切、翌月１０日払い（本人の口座へ振込）

・定期預金
満期日または据置期間を設定し、満期日まで、
または据置期間中の払戻をしない条件で一定の金額を預け入れる預金。

・積立預金・積立定期預金
おおむね、定期預金を毎月（あるいは一定の期間ごと）の一定期日に預入
（自動振替）する契約。次のような方式があり、金融機関ごとに名称が違っている。

お礼

ありがとうございます！

参考になりました。

回答No.1

noname#106554

財形貯蓄は勤労者財産形成貯蓄制度のことで、会社にのその制度があるということです
本人が希望すれば給与天引きで貯蓄ができるということです。

一般財形貯蓄
財形年金貯蓄
財形住宅貯蓄 の三種類がありそれぞれ条件があります。（保険ではありません）
　３年以上は積み立てるとか
　５５０万までは利子に税金がっからないとか
　会社が利子補給してくれるなどといろいろです。
　（途中解約すると会社からの利子分は返却する）

詳細は入社しないと分かりません、会社または銀行からの説明があると思います
給与天引きは一般的には1,000円から１円単で30,000円までが多いようです。

お礼

ありがとうございます！
任意なんですね。あとは会社からの説明を待てばいいんですね。