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※自己PRについて※
※自己PRについて※ 就職活動中の大学3年生です。 履歴書の自己PRのところが書けなくて困っています。 自己分析と他己分析の結果、 私の特徴は「好奇心旺盛で何事もまずチャレンジしてみるところ」 だと見つけられました。 ですが、それを裏付ける具体的なエピソードがありません。。。 好奇心旺盛でもエピソードは1つに絞るべきですか? また、大学時代以前のエピソードを入れるべきではないですか? 私の経験は、 (小学校時代) ・体力をつけるためにスイミングスクールに通った。最初は水が怖かったが、続けていくうちに泳ぐことが好きになった。 ・計算力を高めるために、珠算教室に通った。3回目の挑戦で珠算3級の合格に結びついた。 ・集団で1つのことを成し遂げたいという思いから、小学4年から3年間、合唱団に所属した。 (高校時代) ・学校を支えたいので、生徒会に加入した。環境委員長として、学校の美化に努めた。 ・体験入部でお菓子作りが楽しいと思ったので、家庭科研究部に入部。 その後、部長に就任する。 ・どのような仕事をしているか興味があったので、公官庁のインターンシップに参加。 ・お金を稼ぐより、社会に触れたいため、百貨店系列のスーパーに勤務。 (大学時代) ・自身の向上と簿記に興味をもったため、日商簿記2級の取得を目指す。 週2日の対策講座(3時間)に通い、家で1時間以上の学習を心がける。 1度は落ちたため、勉強方法を改善→2度目で合格
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大事なのは、自分が仕事で使える人材であるとアピールすることです。 数だけ並べても、そうですか、で終わりです。逆に一つのことをやりつづけないような印象になりかねません。 大学生活の部分が薄いです、落ちたときのは高校でのに含まれます。 簿記を取っただけでは意味がありません。 魅力をアピールするために、もう一度最初から考え直した方がいいのではないでしょうか。