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自己PRの作成における助言
- 今年、社会経験のある25歳の女性が看護学校に受験する際に自己PRの提出が必要ですが、上手く書けず悩んでいます。友人からの助言によると、自分の意見を持っていることや人の意見を受け入れることができること、頭の回転が早いこと、楽観的で計画性があること、好奇心旺盛であることが長所だと言われました。ただ、これらの長所を仕事に結び付ける方法が分かりません。どなたかアドバイスをお願いします。
- 25歳の女性が社会経験を持ち、看護学校への受験を控えており、自己PRの作成に悩んでいます。友人からは自分の意見を持ち、他人の意見も受け入れられること、頭の回転が早いこと、楽天的であり、計画性があること、そして好奇心旺盛であることが長所として挙げられました。しかし、これらを仕事に結び付ける方法が分からずにいます。アドバイスをお願いします。
- 今年、社会経験のある25歳の女性が看護学校への受験を控えており、自己PRの作成に悩んでいます。友人からは自分の意見を持ち、他人の意見を受け入れられること、頭の回転が早いこと、楽観的で計画性があり、好奇心旺盛であることが長所だと言われました。しかし、これらの長所を仕事に結び付ける方法がわかりません。どなたかアドバイスをお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
ええと、だからそのプライベートなことを書けばいいんですよ。 こんな風にトチった、でこういう風に改善した、とか。 別に100点取らなくていいんだよ。 70点で受かるわけ。 現状で君は0点だよね。 しょうもない話でも本人が自信持てない時点で0点だよ。 逆にしょうもない話でも本人が自信持ってたら100点はともかく70点ぐらいは取れる。 繰り返しになりますけど焦点を１つに絞って、 具体的なエピソードを添えることです。 厳しいことを言うけど、できませんわかりませんってのは、駄目だと思うよ。 今は君だけのことだけど、3年後5年後に同じこと言ってたら患者さん殺すことになるよね？ それは極論だけど、廻りに迷惑になる。 できますわかりますじゃなきゃ駄目。 そうじゃなきゃそういう風に持ってかないと。 しょうもない「悩み」続けるより、腹筋200回でも何でもいいので「やったら」どうか？ そっちの方がずっといい。ずっと評価が高い。 現実的に言えば5枚でも10枚でもまず書いてみることですね。 また自己Ｐ集買って来て、他人の書き方を参考にする。 自己ＰＲって「自分の良さ」なわけですよね。 「自分の良さがない」人は採用できっこないでしょ。 無いなら作ろうよ。 無いんです無いんですって言ってるのはただ怠けてるのと変わらんよ。
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- publicpen
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強みを１つに絞ることです。今までの仕事と絡めるといいですね。 Ａ：私は○○です。 Ｂ：例えば△と言うことがありました（仕事のエピソード） Ｃ：よって私は○○です Ｄ：これは看護と言うお仕事でも生きると思います みたいな感じでどうですか。
お礼
アドバイス ありがとうございます。 上記で挙げた長所で ひとつずつ書いてみましたが なかなか仕事のエピソードに絡められませんでした。 友人が教えてくれた長所は プライベートでのことなので・・・。 友人が挙げてくれた長所を仕事に結び付けてしまうと どれも「仕事なのだからそんなの当たり前。」という 文になってしまいます。 これまでの仕事を いい加減にしていた訳ではありません。 きちんと責任感を持って勤務していましたが とくに誰よりも頑張った、ということもありません・・・。 また良いアドバイスがあれば ご指導いただけると幸いです。
お礼
再度のご回答 ありがとうございます。 お礼が遅くなり申し訳ございません。 ここ最近、自己PRを考えて書きまくって それでも自分の納得できる自己PRが作成できず 添削して頂いても駄目出しばかりで （自分で納得できていないので駄目出しは当たり前ですが） 自信をなくしつつありました。 こんなところで できない、自信がない、と言っているようじゃ 自分の夢は叶えることができないとわかりつつ モヤモヤした中を悪循環で漂っている感じでした。 ですが、publicpenさんからのご指摘を拝見し 喝を入れて頂いた気持ちになりました。 新たな気持ちで取り組んでみようと思います。 本当にありがとうございました。