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自己PRに困っています

高校3年です。受験で面接があるのですが、自己PRの作り方が全く分かりません。調べてみると“自分が大学の教育方針に適している逸材だと示す”や“自分の強みを言う”など挙げられていましたが作成してみたものの、ただただ長い文になり、自分でも何を言っているのか分からなくなってしまい、なかなか良い自己PRが作れません。 先日面接練習があり、作成した自己PRを言ったものの、「その強みをどうやって大学でどう活かせるか」が重要らしく、考えに詰まっています。 塾の先生のアドバイスでは「大学では必要単位を早めに取り、空いた時間をアルバイトやボランティア等にあてたい」という提案を頂いたのですが「勉学よりアルバイト」感があり、イマイチピンと来ず。 自分の強みと使うとすれば“真面目で何事も一生懸命取り組むことができる”ことくらいしかないのでそれを使おうかと思っていますが具体的なエピソードなどを入れるべきなのでしょうか。 何か良いアドバイスありましたらよろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.3

>真面目で何事も一生懸命取り組むこと いいじゃないですか! その長所を、内容にこだわらないで、 自信をもって答えればよいのです!

  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10068/12612)
回答No.2

以下のとおりお答えします。 >自分の強みと使うとすれば“真面目で何事も一生懸命取り組むことができる”ことくらいしかないのでそれを使おうかと思っていますが具体的なエピソードなどを入れるべきなのでしょうか。 ⇒こういう「優等生的な」自己PRは多いですね(元面接担当者としての実感です)。誰でも思いつくことだからでしょう。「具体的なエピソード」は必須ですが、それを添えるとしても、あまりお勧めできません。では、何がお勧めか。 例えば、自分の関心や将来への希望を述べることです。「私は~学科の科目が得意です。それとの関係で、○○にとても興味を持っています。ですから、この大学に就学して、○○関係の講義を受講したいです」といった切り口からの発言です。 ただ、自分の希望と受験学部の講義が一致することに配慮してください。そして、「本学で○○関係をよく修得して、将来◎◎を目指したいと考えています」のように結べば、説得力のある「自己PR+志望理由」の説明になります。

回答No.1

「真面目で何事も一生懸命取り組むことができる」という自己PRでも十分いいと思います。それに加え、部活動の経験とかそれを裏付けるというか説得力を持たせるエピソードとかあればいいですね。

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