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就職が出来ない
こんにちは。 30代前半男(失業中)です。 去年の春ごろ、5年間勤めた会社を辞めました。 業種はOA機器修理。(パーツ交換など) 離職した理由は、待遇改善がされないことと、安月給のためでした。 上司に掛け合っても「今、上に稟議をかけている」の一点張りでずるずると5年も過ごしてしまいました。 そんな会社を信じていた自分が情けないのと、20代の内に転職しておくべきだったと後悔しています。 離職後から求職中なのですがこのご時勢でものの見事に就職できず、ずるずると月日ばかりが過ぎて非常に焦っています。 前職が前職なので、転職先も見つからない。40社くらい応募して内定0。 職歴は ネットワークエンジニア(95時代の古い時代)1年半 CGクリエイタ(2Dのみ)2年 OA修理5年 です 40社以上落ちてサラリーマンではもう転職は無理なんじゃ?と嫌な考えばかり浮かびます。 30もすぎているのに情けないのはわかっています。 なにができるのか整理しても実感が湧かず、逆にもうなにもできないのではと 考えが停滞してしまいます。 なにかアドバイスをいただけたらありがたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
はじめまして、私は現在20代後半の男でついこの間転職しました。 私も前職を辞めてから転職活動を始めたため周囲から色々言われました ときにはものすごく不安になったこともあるので質問者の方の心境はわかります。 ただ、転職市場では40社くらい落ちるのは普通だと思います。 特に転職サイトで広く応募している求人だと倍率は100倍以上になるので多少のことではへこまないでも大丈夫ですよ! また、転職活動に行き詰まりを感じているなら人材紹介会社を使うのも手だと思います。 私は結局紹介された会社には行きませんでしたが、職務の棚卸や自己PRの書き方など色々とサポートしてもらいました。 「転職エージェント」で検索すればたくさん会社があるので複数登録してみて自分の市場価値がどれくらいあるのか専門家の方々に聞いてみるのはいかがでしょうか?
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- yokohamahope
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>20代の内に転職しておくべきだったと後悔しています。 これが問題なのではなく、本来貴方が目指す方向が未だに見えていないことが問題なのではないでしょうか。そのように感じます。 かつて、目指す方向が見えないのに闇雲に転職を重ね、方向も見えないままに退社してしまった。 雇用する側は、30代には経験を期待します。経験が無いならこのご時世ですから20代を雇用したいでしょう。 ということで、OA修理5年の経験をベースに考えてはどうでしょうか。とりあえず待遇面などはあまり期待しないで。 そこでじっくり将来の目指す方向を考えましょう。 とりあえず、40社応募では何がいけなかったのか分析し、今後のエントリー方法を変えていく必要があります。 まだ転職2回、無職期間もあまり無いようですから、この職歴はまだましな方という見方もあります。 待遇改善・安月給が転職の理由にされると雇用側が採用を躊躇しますが、その辺を考え、面接対策なども図り就活に取り組んではいかがでしょうか。 的を得たアドバイスには程遠いとは思いますが。