• 締切済み

転職の難しさ・・就職の難しさ・・思い入れ・・

1つの業界で約8年程勤めてきました。 現在無職で就職活動中です。 転職回数3回(内1社は倒産)で4回目の就職目指し日々悩んでおります。 1回目の転職動機は、経験からくる世間で俗に言うキャリアアップで、やるべき事、やりたい事が今の会社で無くなったからでした。 初めての転職、キャリアUPを踏まえ、転職活動に1年程時間をかけ吟味し、理想の環境に転職できました。 しかし・・素晴らしい会社でしたが残念な事に倒産してしまいました。 妻子もあり、意図しない転職・就職を余儀なくされました。 以後、大手に就職したのですが何れも長続しません。。 ようは会社に思い入れがそもそもない。企業側には大変失礼な話なのですが・・・ (計2社何れも半年) 結局、倒産した会社をひきずるのと守るべきものを守る為に無理やり会社を探し、決めている経緯があります。。。 妻を安心させる為に・・。 流石に同業界とはいえ、4回目の会社探しとなるとなかなか難しくなってきました。 転職回数が多いと絶えず言われますし、何か問題あったのか?とかんぐられます。勿論そのような事はないです。 自分の技能を目一杯アピールしますが34という年齢も手伝ってかなかなかうまくいかないです。 倒産後の2社の期間、退職理由を聞かれると正直困ってしまいます。 勿論、倒産後に離職した2社は自分の甘えもあり反省してます。 就職は恋人探しと思っています。コロコロ会社を変わるウチにやっと良い企業が現れたので挑戦したいと思っていますが、上記の自身の思う所を面接時にぶつけて見た際、客観的にどう感じられますか。

みんなの回答

  • Trendy
  • ベストアンサー率28% (137/474)
回答No.3

34歳という年齢は世間的には、売り手市場と思いますが、質問者様の業界ではそうではないのでしょうか? 私も転職経験があります。 しかも、一度目の転職理由は同じです。 その後、派遣を経て最後に希望の仕事に就きました。 ただ、業界はすべて、異なります。 >就職は恋人探しと思っています。 には、まったく同感です。私は自分のこの考えを貫きました。就職の面接では、恐れ多くも”現状はあまりよくない、自分だったらもっといいものが~”などとのたまい、運よく採用されました。今思えば勇気あったなぁと自分でも感心します(笑)今も思い出すと冷や汗が・・・。 家族のことを考えると妥協しがちですが、家族は支えてくれました。 個人的には、小さくまとまったお利口な答えより、本心からの情熱の方を買います。 自分もこのめぐり合いに感謝しています。 巡り合いですよね。

  • kobalt
  • ベストアンサー率31% (1861/5998)
回答No.2

女性ですが、職場はアルバイト、派遣社員も含めて複数あります。 質問者様は2社目の倒産してしまった企業が、これまで一番よかった企業で それを引きずってしまって、大手に転職しても満足できない・・・という ことなのでしょうか。 私は大手企業には派遣社員でしか勤めたことがありませんが、中小と 比較してしまうと、たいていは「働きやすい」と見えますが、 質問者様の場合、もしかしたらやや生ぬるい企業体質が合わないのかも しれませんね。 半年で辞めた過去が2回続くと「半年で辞める人」という印象は持たれやすい ようです。 私はどうしても激務に耐えられず(若かったということもある) 6ヶ月で辞めた後、アルバイトを6ヶ月して転職を決めて正社員に なったのですが、そこが悪徳商法の仕事をしていたので、すぐに辞めました。 その後の仕事探しが一番大変でした。 私としては次の仕事が決まったから6ヶ月で辞めたのに、その決まった 仕事のことは言いたくなくて、隠すがために全く決まらなくて・・・ でも一旦アルバイトして、次に派遣社員で数年働いて、また正社員に なりましたけど・・・ 結論を言うと、勤務期間の短さをネックに感じてはいけません。 企業はそう感じて言ってきても、自信を持って答えたらわかってくれる 面接官もいるでしょうし、ダメでも仕方ないと思います。 私自身も生活のためにやむを得ず働いた企業はありますが、それも仕方が ないと思っていますね。 私の周りの男性は、何年も前から「転職したい」とあちこち受けては 内定辞退してしているようです。なかなか今以上の待遇の企業が ないようで・・・ 就業中に転職活動をしたほうが、家族も自分も安心です。 今後は辞める前に、次を見つけることをオススメします。

回答No.1

自分も何回か転社しています。転職といわないのは、職を変えた記憶はなく、単に勤務先を変えただけだからです。逆に言えば、同業界だけの話です。その中で、何回か中途入社の採用面接、決定にかかわってきたときの経験から話させてもらいますが、業種もわからず、また経験談ですので、普遍性がある保証はないので、この点は御承知おき願います。この意味で自信なしです。 自分自身は思うところは素直に喋ってきました。一社は吸収合併された後、部下の育成方針で会社と対立し辞めましたが、自分は部下をこのように育成する、とはっきり面接で言い採用されました。その代わり、入社後大分中傷やっかみは受けましたが、方針は実行しました。 さて、34 歳と言う年齢は、全く問題になりません。要は貴方が、相手が求めているだけの能力を有しているかだけです。中途採用と言うことは、即ち即戦力を望んでいるので、それ未満の人材を採用する訳には行きません。また、面接時に嘘とまでは行かないまでも、その場しのぎをやられますと (これ一回二回ではなかなか見抜け切れません) 採用後にあらぬトラブルの元になります。不思議なことに、素直に思ったことを言っているなぁ、と感じた者は、後のトラブルが少ないことも確かです。面接時には、それ言うか、と思っても、無茶なことでない限り、素直に喋っている、と考えるものです。 最低限、要求する能力を示してもらうことが条件ですが、個人的には 「自身の思う所」 を素直に表明してもらった方がいろいろな意味で有難いと思います。仮にその所見・考え方が企業風土に合わない場合は採用しませんが、そのような処へ入社しますと、後々本人も会社もストレスが大きくなり、ろくな結果にならない、と考えています。吸収された時点で辞め損なって、結果的にはその状態になったことからも、また、採用時に見抜けなかった痛い経験からも、これは言えると思います。

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