ニュース番組などの「気象予報士」について
「気象予報士」の存在意義が分かりません。ただ、単に「気象についての知識が豊富な人」としか思えないんです。TVのニュースなんかで天気予報を解説していますが、どこの番組でも同じことを言っているだけです。つまりは、気象庁からのデータをそのまま伝えているだけなので、違いなど出るはずがありませんよね。「気象予報士」は気象データをもとに独自の気象予報が出来るんではないんでしたっけ(ピンポイントに限ってだったか)?。天気予報をみていると、気象予報士はあたかも「自分がこの予報を決めたんだ」みたいに自信満々に解説していますが、はっきり言って最近の天気予報はあてになりません。これでは局アナの方が原稿を読むだけで十分ではないかと思っています。あと、あまりに自信満々な解説が目に付くんですが、当たらなかった時の謝罪はほとんど聞いたことがありません。「あくまで予報」ということなので、「責任は負いません」ということなんでしょうか?。自分自身では、天気予報は「参考まで」にとどめようとしているんですが、あまりに振り回されることが多いので、「天気予報」と「気象予報士」についてつい考えてしまいました。変な質問ですが、ご意見があれば聞かせてください。
お礼
ありがとうございました。