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「元良親王集」の冒頭の記述「陽成院の一の宮元良のみこいみじき色好みにお

「元良親王集」の冒頭の記述「陽成院の一の宮元良のみこいみじき色好みにおはしければ、世にある女のよしと聞こゆるには、あふにもあはぬにも、文やり歌よみつつやり給ふ」の意味を教えてください。 前半はわかりますが、後半、「世にある女のよしときこゆるには」は、「どこかにきれいな女の人がいると聞けば」であってますか? 「あふにもあはぬにも」は「会うにしても会わないにしても」? 「文やり歌よみつつやり給ふ」は手紙を送ったり和歌を贈ったりしたということですか? 大体の意味がわかればいいのでお願いします。

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  • SPS700
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回答No.1

 だいたいの意味は、正しく分かっていらっしゃると思います。

Wendy
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

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