- ベストアンサー
甲斐性のある男になるには?
甲斐性のある男になるにはどうすればいいでしょう? 仕事は非常に優秀ですが、評価はされません(会社は給料上げたくないから)。 よって「少ない給料」で「大きな成果」を出す「よい仕事」をしている。 それで「甲斐性なし」と言えるのか? (貯金はほぼゼロ。結婚したとしても相手に相当苦労をかける状態)
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
本当に有用な仕事をしていれば、会社は給料を出します。 出さなければ、出す会社に移ればいい。 それができないのなら、「よい仕事」というのは自分の 思い込みにすぎません。 また、「甲斐性」とは、そうした社会的有用性以外にも、 人間的な頼り甲斐も意味します。
その他の回答 (4)
相変わらず、論理的思考が弱いね。 >自己認識も重要ですが、もっとグローバルに考えてはどうでしょうか? >貯蓄不要社会は実現可能です。 貴方の質問は、考え方とか、社会を変えるとかの内容じゃないですよ。 >甲斐性のある男? という、現実の状態の質問なんですよ。 最も、論理に破綻は貴方の通常ですけど・・・・
>貯金はほぼゼロ。結婚したとしても相手に相当苦労をかける状態 >なぜ「趣味の物」を買っても「使う時間」がないのか? >http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5683231.html >なぜ「趣味の物」を買っても「使う時間」がないのか? >欲しい物を買ったところで、遊ぶ(使う)時間がない。 >家には使わない物があふれかえっている。これはなぜ? 無駄な物は、買うな。 給料の範囲で贅沢を控え、貯金をしろ。 部屋の中を整理整頓しろ。 客観的に、自己認識しろ!
補足
しかし、国策として貯金をしないですむ「生活保障の完備」すれば、お金は回り、景気もよくなる。みなで「生活保障の完備」を叫びましょう。自己認識も重要ですが、もっとグローバルに考えてはどうでしょうか? 貯蓄不要社会は実現可能です。
- oosaka_girl
- ベストアンサー率28% (232/814)
甲斐性≒稼ぎ と考えてよいでしょう。 ということで、仕事ができる貧乏人より仕事はできない高給取り のほうが甲斐性があるといえるのではないでしょうか? 給料が少ないのであれば、投資でもバイトでもして収入を 増やせばよいだけです。それをしないのなら甲斐性無しの ダメ人間ですね。 まあ自分は優秀であるけど会社が給料を上げたくないから評価されない という人は、大勢いますが、そういう人で本当に優秀な人を見たことが ないので、「甲斐性≒本当に優秀な人」なのかもしれません?
補足
会社は利潤の追求が目的です。よって優秀な社員でも給料を上げないのはごく普通のことです。社員に多く給料出したら会社の利益を損なうでしょう? 「よい仕事」とは入力(給料)に対して出力(実体生産)が大きいことを言います。よって給料が多い=悪い仕事、となります。
- やっちゃん(@510322)
- ベストアンサー率40% (1435/3579)
何事にも一生懸命頑張るだけです。 その背中を見せれば誰しも質問者を信用し頼ってきます。 後は、いろいろと周りに目を配り、困った人などに手を差し伸べることです。
補足
>その背中を見せれば誰しも質問者を信用し頼ってきます。 いいえ。現代日本では「金のない者には用はない」というのが現実です。
補足
(転職は予定しております。) しかし「有用な仕事」が、まさかゴルフが少しできる、とか、若い、とかいう「将来的営業目的」も入るなら、納得できません。というのも、私は職人的仕事なので、その場で速くミスなく、いかに効率よく美しくするか?という理念のある職能ですので、もし「将来的営業目的」=「有用な仕事」なら、上手く使われて捨てられるだけです。 あなたは一族経営の会社に勤めたことは少ないから、解らないかもしれませんが、経営側のお金に対する執着は相当なもので「本当に有用な仕事をして」いても、会社は給料を上げてはくれませんよ。社長は「しめしめ儲かったわい」と思うだけです。(うなずいている人も多いんじゃないでしょうか?)