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総裁が幹事長に「進言」?
鳩山総理が小沢幹事長に、例のお金の問題について、国民に対する丁寧な説明をされるよう「進言」したとのことです。 テレビでも鳩山さんは小沢幹事長に「進言」「進言」と何回も言っています。 (1)この場合の進言という言葉の使われ方は正しいのですか? (「実際、小沢の方が実力上位だから」というのはナシです) (2)麻生前総理と鳩山総理の国語力、どっちが上でしょうか? ニュース http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-13935620100217
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- 莽翁寒岩 一笠一蓑一杖(@krya1998)
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そうでしたか。 意味を受け取っていただけなかったのですか。 質問欄での質問者のごとば感覚に賛意をもちますということで、なお、鳩山氏とかいう方の苦衷の中でのことば選びに同情しても、【公の場でのことがらですから】きちんと一国の首長としての、ことばを使って欲しいという糊塗ですね。 でも鳩山氏としては【個人として、そして党内事情として、小沢さんは目上とする】ことばの遣い方は、【が素直なのかもしれません】ということで、幼さを指摘した積りでしたがね。 個人や党内事情などと、一国の首長という立場との【ねじれ】ですね。といっているのです。 しかし【一国の内閣総理大臣であり、党の正規の代表ですもから】、党や個人を離れた立場としては、【けじめをつけて、】震源ではなく、違う言葉、例えば、【助言したとか、忠告したとか言って】欲しかったですね。 そういっっても仮にも小沢さんであれば、【小沢さんはそのあたりのことは充分理解し認識しますでしょう】という意味です。 小沢さんを買いかぶっているのは私の個人的ゆがみですね。 でも、仮に【指示したと】という言葉では、その意味から、【難しい問題】をひきずるでしょう。 それにしても鳩山氏は、【よくもまぁ個人や党内の事情と立場を曝け出して】この震源とかのことばをよくも使いましたね。 言葉の意味を知っていてのことであれば、【辛かった】のでしょうね。 しらなかったというのであれば、単に【立場をわきまえずに丁寧ことばのつもりで使った】のでしょうね。 政治家政府高官の中には、このような【悲しい方々を】私たち人民は【おおぜい】もってきましたね。 どういうひとがその悲しい方々かは人、それぞれの判断があり、ここであげつらうことではないでしょうね。 ご質問の言葉の不適正は賛意を表します。 ということでした。無意味に疲れました、私も。失礼をば。
- 莽翁寒岩 一笠一蓑一杖(@krya1998)
- ベストアンサー率20% (605/2887)
公の場でのことがらですからね。 個人として、党内事情として、小沢さんは目上とするのが素直なのかもしれませんがね。 ねじれの一つですね。 一国の内閣総理大臣であり、党の正規の代表ですものね。 けじめをつけて、助言したとか、忠告したとか言っても小沢さんはそのあたりのことは充分理解し認識しますでしょうしね。 指示したとすると、ちょいと難しい問題に展開するでしょうが、それでもいいと存じますが。 進言とはよくもまぁ内心と立場を曝け出して、よくも使いましたね。 つらいところですね。 でも辛くもなんともなく、立場をわきまえずに単にそのまま丁寧ことばのつもりで使ったのかも知れませんね。 悲しい大勢の公職者を日本は持ってきました。
補足
大変申し訳ありません。 ご回答文の意味がよくわかりません。 とくに最後の文の意味がわかりません。 >悲しい大勢の公職者を日本は持ってきました。
お礼
> 政治家政府高官の中には、このような【悲しい方々を】私たち人民は【おおぜい】もってきましたね。 ・・・すみません。日本語としてヘンではないですか? ◎政治家政府高官の中には、このような悲しい方々が大勢いましたね。 「政府高官の中には」が、どこにかかっているのか不明確なので直しました。