- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:欲望と残酷な競争社会)
欲望と残酷な競争社会
このQ&Aのポイント
- 欲望とは何か?競争社会での成功とは?自己本位に生きるべきか、他人を助けるべきか。その答えを求めている男性の悩み。
- 競争社会で生きる中で、成功を得るためには他人を踏みつけることが必要なのか?やさしさや同情心を持つことは敗者となるのか?答えに迷う男性の心の葛藤。
- 成功するための秘訣は何でしょうか?自己中心的に生きるべきか、他人を幸せにすることを優先すべきか?男性の戦いの中で見つけたい真の成功とは何なのか。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
成功の理想像が見えないのでなんとも回答しがたいですが お金を稼げて出世することが成功ということにして 他人を困らせることも、また助けて自分が苦しくなり後悔することも嫌なわけですよね? ならば人を助けることをビジネス、仕事に出来ればいいと思います 介護、福祉などの事業所を開くとか色々あると思います。 カテゴリがビジネス&キャリア>起業とあるので 会社員?サラリーマンでしょうか?起業・・といえば ここのOKWeBというサイト、そして会社のことをご存知でしょうか? 私はルビコンの夜明け、という番組を見てここのサイトを知りました オウケイウェブの創始者は1年を超えるホームレス生活を経て 努力の末、立ち直り自分と同じ境遇の苦しい方たちの助けになろうと 会社を設立し、年商数(十?)億円という今の会社に至ったと聞いてます 最初は人助けはビジネス、利益は出ないと提案しても突っぱねられたそうです だから自力で会社を作りビジネスとなり成功した・・絵に描いた餅みたいな話ですが。 あなたがガッツがあると自負してるなら人助け(人を蹴落とさない) 手を差し伸べることすらビジネスとなるような 二番煎じではないモデルを作るしかないでしょう。決して容易ではありません 低脳と自分を言ってますが大企業の創始者も最初から成功してるわけではありません ホームレス生活を経験するぐらいですから 有名な言葉にある「天才とは99%の努力と1%の閃き」 あなたの努力の先に1%の閃きがいつか見つかるはずです 質問に対し、正しい回答かは自信ありませんけど。
お礼
一番ありがちな意見ありがとうございます。 それは以前にも言われていて他の方からですが・・・ 僕は人助けは嫌いではありません。大好きです。生きていて実感がわきます。ここから言い訳じみた意見ですが・・・小さな成功でもいいです高齢化社会は目の前に見えています。歳上は好きです。しかしお金も好きです。おじいちゃんおばあちゃん子でした。今もです。坊主になってこの鬱のような汚い欲を消そうとも少し思っていますがやりもせず能書きばかりですが小さな成功でお金を手にするとすぐにそれを増やそうと欲がでます。お布施で競馬三昧。介護で馬の介護。貯めたら貯めたで負けた人というか世間の嫉妬が辛いです。失敗は好きです。楽しいです。苦しいけど強くなれると信じています。でもやっぱ今苦しいです。競争社会から逃げるにも逃げきれず息する以上戦わないと気が済みません。 やはり今の株という世界ですが人生博打という信念はいまだあるので負けたら死ぬつもりで今のところは精進します。