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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:警備業界について)

警備業界のキャリアアップと年収について

このQ&Aのポイント
  • 警備業界でのキャリアアップについて調査してみました。
  • 警備業界は様々な種類の仕事があり、資格を取得することでキャリアアップが可能です。
  • 一方で、業界での年収は人によって異なり、自分の時間を優先して働くこともできますが、長く働くことも可能です。

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noname#115195
noname#115195
回答No.1

以前は交通誘導警備員でした。検定二級の有資格者です。 福岡の方では二級取得して月22日以上勤務でも20万はなかなかいきませんし、10万前後から20万以内、連勤や夜勤のみや残業や定時勤務終えて短時間勤務の現場に移動するなどによってはそれ以上稼げたりもします。外仕事では天候や時期的な事に左右されやすいので安定しづらいです。 朝・夜勤務を繰り返して月30万~50万稼いでたという上司も居ましたし、やる気次第、体調不良になる前までやるかどうかにもよると思います。それほど稼げてたというのも当時は1人単価日給は新人程度の働きでも1万円以上は当たり前だったそうで年々落ちて現在は半額以下ぐらいなので仕事量は人件費削減もあり多く、給与は少なくボーナスも殆ど無く日給程度あるかないかで要請は公共事業も減ってきているので先が心配な話しは出ていましたし、今の人たちの方が大変だという話でした。 他のサイトでも全国的な有資格者への資格手当てが出てましたが月3000~5000円か7000円程度なので、日給+1日200円前後ぐらいになると思います。 指導教育責任者の資格を取得しても事務仕事が主になるので、現場勤務者より給与が安かったり、会社によっては優遇され固定給もかなり高く雇用されている場合もあるようでした。師範あたりになれば、やはり確保の為高く出すのだと思います。 職務中の死傷事故も多いので、給料や長年勤める事を考えるならば室内勤務で上司として落ち着く事だと思います。 業務別で検定はそれぞれ指導教育責任者と1・2級です。有資格者の配置義務も法令によりあるので、転職するにも警備業では優遇されやすくなります。 年齢層は18歳から70歳ぐらいで広かったです。 新任教育を経て一年以上の実務経験がある事が先ずは2級検定を受ける条件になり、2級取得後にも1級を受けるには、また条件があり、教育には取得後免除される事も出てきますし、資格は順番通りに取得しなくても1級以外は本人希望で先に受けれます。 定年退職後に働いてる人たちも多かったですし、中高年世代よりも若年世代の方が少なかったですよ。 検定の会場では中高年世代の方が少なかったですが。 先ずは業務別の内容を把握して自分に合う業務を選出し、一年以上様々な環境で一通り実務してからですし、資格取得に協力して下さる仕組みがあれば、順調に進めれると思います。

pochitarou
質問者

お礼

ありがとうございます。 まだまだいろいろ調べて見る余地がありそうです。 とても参考になりました。

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