- 締切済み
合格していない資格での自己PR
私はそこそこの難関資格(合格率10%以下)の勉強をしています。 その資格は既に3回落ちてるのですが、毎回点数は上がってきていて、 合格まで少しというところまできています。 自己PRの欄で資格取得のために諦めずに粘り強く、勉強したという点、 そして、こんな工夫をして点数を上げてきた(合格はしてませんが)点をアピールしようと思ったのですが、 やはり合格をしてないないとアピール度もかなり薄くなってしまいますかね? ちなみにその資格自体は仕事へ繋がりは一切無いです。 資格取得への勉強がメインではなく、諦めずにを勉強を粘り強く続けているというPRの エピーソードにすぎないので。
- みんなの回答 (10)
- 専門家の回答
みんなの回答
- dameja
- ベストアンサー率0% (0/2)
続けるのは相手の企業がそういうのをOKしてるか調べましたか?? 長期雇用前提なら落されます。 資格勉強の努力自体はアピール可能。 3回不合格とかは問題ないかと。そういう人はいくらでもいるので珍しくないです。 落ちてることよりも 資格の系統と離れた所に行くのなら企業の選択の動機が曖昧にならないですかね。
- jiroriannnn
- ベストアンサー率47% (8/17)
優秀な(と見なされる)人は、限られた時間で結果を残します。 同じ試験に3回チャレンジして受からないというのは例え努力していたとしても まったくプラスになりません。 むしろ、それだけ努力できるのであれば、なぜ企業に関連のある勉強をしないんですか? 暗に志望度が低いと言っているようなものなのではないでしょうか。 質問への回答としては、「プラスになりません」。 アピール度が薄くなるのではなく、アピールになりません。
- sppla
- ベストアンサー率51% (185/360)
>やはり合格をしてないないとアピール度もかなり薄くなってしまいますかね? 別の観点で問題だと思います。 私だったらその話を聞いたら、まず不採用にします。 あなたが能力がない人なら・・・当然不採用ですね。 あなたが能力がある人なら・・・「資格自体は仕事へ繋がりは一切無い」かつ「難関資格(合格率10%以下)」なら、合格したら転職するんではないかと考えますね。 これなら、もう少し能力的に劣っても長く勤務してくれそうな人を採用したいです。 となると結論は、能力があろうがなかろうが不採用しかありえません。 (最初から長期勤続を求めていないなら採用するかもしれませんが)
- kazu9981
- ベストアンサー率24% (73/301)
考え方次第だと思います。 勉強するのは当たり前の事ですが、今の世の中当たり前の事ができていない人が多いです。 作文された自己PRをする人が多い(皆同じような内容)中、こういう内容もありだと思います。 ・何でこの資格を取ろうとしたのか。 って事を説明してはどうでしょう。 また、資格だけではなく学校の成績の事とかの事を書くとか。 書き方次第では面白い内容になると思います。
- hohokoko23
- ベストアンサー率20% (30/145)
厳しいことを言うようですけどそれはアピールではなく単なる自慢です。 あなたがどんなに難関な資格にチャレンジしてようと企業にとっては関係ありません。 基本的に諦めないとか粘り強く勉強するなんてことはアピールにはなりません。 そんなことはあなただけじゃなくみんながやってるあたりまえのことなので人事部からしたら何あたりまえのこと言ってるの?ってなります。その資格取得して活かせるとこに就職しなさいって言われて終わりです。サッカー選手になりたい人が野球出来ますって言っても意味が無いのと同じです。大事なのはあなたの理念です。就職したらどんな仕事がしたいのか(具体的に)自分が就職したらどんな貢献が出来るのか、そして会社に対してどれだけ強い思いがあるのかが大事です。 会社がいつ創業したのか知らない・会社の株価も知らない・会社の商品名(特徴)を知らない ビジネスモデルを知らない・会社の弱みを知らない(良いとこしか見ない) 資格を自慢する・複数の業種をうける(何がやりたいのか決まってない) 安定志向 こういう人は基本的には落ちます 何年かけても何社うけても就職できません 私の友人で某自動車メーカーに就職した人間がいます。彼はその業種に就職するために2年間業界のことを勉強したそうです。就活も自動車業界だけに絞って取り組みました。ですから何処でもいいからという人に比べて圧倒的な知識を持っていました。彼は決して誰もが知る一流の大学を出たわけではありません。ただその会社(業界)についての知識は誰にも負けない圧倒的な知識を持っていたんです。それだけその会社(業界)に就職したいという思いが強いんです そういう意味では恋愛と同じなのかもしれません どれだけ相手のことが好きなのか・どれだけ相手に幸せを与えられるのか 努力したことをアピールするのはかまいません ただしそれだけだと単なる自慢で終わってしまいます 大事なのは ・どれだけその会社に就職したいのかという強い思い ・自分が会社を引っ張っていくんだという強い責任感 ・理念(将来像) ・就職したらどんな貢献が出来るのか何を実行するのか(具体的に) ・事前準備(自分に自信が無いひとは準備が不十分です) 厳しい時代のなかでの就活は大変だと思いますが努力してれば必ず報われる日が来ると思いますので頑張ってください ちなみに日本の財務のバランスシートは超優良国家ですから日本が沈没することはありません 官僚が既得権益ほしさに不安を煽って増税しようとしてるだけで日本が弱いわけではありません 世界中の投資家が円を買って円高になってるのが何よりの証拠です 沈没するような国の通貨を買うバカな投資家はいませんから アメリカが通貨戦争をしかけてるというのもまったくの嘘です 騙されてるのは日本の政治家とマスコミと国民だけです 現金 不動産 インフラ 知的財産 海外の資産(債権) 海洋資源 水資源などそれらを全てあわせたら1000兆円の借金なんて屁みたいなもんです(なぜそのことを政治家もマスコミも言わないのか理解でません)官僚ってすげーな なので日本の将来はとても明るいと言っておきますので自信を持ちましょう ・最後に1つ 他にどんな会社を受けてるのか参考までに教えてくださいと聞かれたら絶対に他業種であることは言わないでください(トラップですら) 偉そうなこと言ってすみませんでした(長々とすみませんでした)・・ 頑張ってください
- pp300a
- ベストアンサー率12% (11/87)
3回も落ちている = バカだ バカは要らない。 そういうことになると思います 難関難関と言いますが 資格など 持っていて当たり前 たいした自慢話にもなりません。 姑息なPRはヤメましょう 印
長い期間採用の立場でん仕事をしてきたものですが 厳しい意見になります それがどうしたということでしかありません 資格を取るのに、勉強する当たり前のことです 何度も挑戦した、自慢話ですか 採用する側には何らメリットはありません、 採用する側は、あなたが会社にとって必要かどうかを判断します 今後社会人としてどう取り組んでいく考えがあるかを知りたいのです。 その辺をまとめられたほうがよいでしょう。
- natuichi
- ベストアンサー率50% (67/133)
面接では、なぜその資格を取るのか、なぜその資格を活かした仕事をしないのかと聞かれると思います。
- yosifuji2002
- ベストアンサー率51% (969/1888)
それはアピールの中心いはなりませんね。 資格試験は合格してこそのもので、その過程にはたいした意味はありません。 ましてそれが応募の仕事と関係ないのであればなおさらです。 大学中退は結局中退で、それまでどれほど頑張ったかは問題ではないですよね。それと同じです。 面接で聞かれたらそれを言うのは自由ですが、応募書類に書かれても採用側では趣味と同程度の受け止めにしかならないでしょう。 その程度の努力で試験に挑戦している人は世の中にはたくさんいると言うことをお忘れなく。 それよりは3回落ちたと言う方が、良くない反対の意味で取られるかもしれません。 これは取り合えず参考程度にして、もっと違うことを考えましょう。
そのご質問以前に、あなたのお立場は何ですか。 大学生? 転職? 自分の視点でしか、物事を見ていない事の方が 問題だと思いますが。