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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:力の統一で2回目の相転移エネルギー10^-18mの求め方)
力の統一で2回目の相転移エネルギー10^-18mの求め方
このQ&Aのポイント
- 力の統一による2回目の相転移エネルギー10^-18mの求め方について、物理の知識がない素人でも理解できる方法を解説します。
- 不確定性の式を用いて、10^-18mのエネルギーを求める手順を詳しく説明します。
- 距離とエネルギーの関係についても解説し、直感的に理解する方法を紹介します。
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noname#185706
回答No.3
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noname#185706
回答No.2
- isa-98
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回答No.1
お礼
教えていただいた質量の代入で、2×10^-18[m]が出ました。 Wikipwdiaで調べて知った、1[J]=1[kg・m^2・s^-2]を使いました。 ありがとうございます! 質量と距離の関係は、もしも質量がもっと大きかったら、 距離はもっと小さくなる、という風に、直接関係するということですね。 なぜ△vに光速を代入するのかが、いまだわかりませんが・・・ ひとつは、△vは「誤差」なのに、光速というこの世の最大限みたいなものを代入するとはどういうことなんだろう?という疑問があります。 これはたぶん、△xと△vの大小が拮抗になっているから、 すごく小さい領域では△vはすごく大きくなるのだなーと、 なんとなくわかる気がするような気もしますが、 誤差が光速というのがイメージが追いつかず・・・ もうひとつの疑問は、光速は重さがないときの速さだと思うのに、 ひとつの式に重さと光速が共存しているのはこれいかに、と不思議です。