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諺を教えてください

「封筒の中に太巻き」とはどう言う意味ですか?

みんなの回答

  • toko0503
  • ベストアンサー率36% (886/2437)
回答No.6

「ふとんがふっとんだ」と同種の さむ~いオヤジギャグでしょう。(^^)

回答No.5

 “居候、四角い部屋を丸く掃き”  っていう昔の居候さんの切なさが思い出されます。  “居候”ってね“ゐ そうろう”=“イソウロウ”って読むんですね。  会話での普通のことばですがね。  家がどうも困っていたり、何かでお世話にならないといけないとき、或いは人生の過渡期(受験勉強か、学校に通うときに田舎から出てきて親類や縁者、知人の家に身をよせなければいけない時期)には居候しているんですよ。  近所に警察官の家があってその家に小学校での同級生がいたが、大きいお兄さんがいた。  田舎の山形から、警察の試験を受けるので勉強していた。  よく遊んでくれたりしていたが、まぁ何でも丸く収めないと居させてもらえない。  まぁお座敷も隅隅はともかくおいておいて、格好だけも掃く。  角角はそっとしておく。ってな具合かな。  類似の川柳に:売り家と唐様で書く三代目。  分るかな。初代と二代目は商売をちゃんとやる。  孫の三代目はいろいろ趣味や教養が深く、広い。  商売は順調であったが、あまり一生懸命やらない。  奉公人がちょいとしたことをやって、段々傾き、教養豊かに「売り家」と祖父からの内の玄関に書く。  売り家とは、唐様などでは書きませんね。  (passersbyさんのご回答を参考にした、二番煎じです)

  • pixis
  • ベストアンサー率42% (419/988)
回答No.4

私、かなり国語を勉強したと自負する人間ですが 「諺」としてこのようなものを聞いたことも見たこともありません。 もちろん私の勉強が足らないかもしれませんが・・ おそらく誰かが何かにたとえて 「封筒の中に太巻きのようなものだ」、と 言ったのではないでしょうか? したがって、その人に聞いてみないとその意味はわかりません。 想像するしかありませんが 大きさ的には入るけれどそんなもん普通入れないだろ! ともとれるし 封筒にはぴったり入るけど役目が違うだろ! とも取れます。 あるいは 平たいものに入りそうだからといって立体的な太巻きは入れないだろ! かなぁ・・ いずれにしろ、 合いそうならなんでもいいじゃないか、というのは だめよ!ということなのでは? 学問としての「諺」にはないのではないでしょうか。

  • debukuro
  • ベストアンサー率19% (3634/18947)
回答No.3

これは諺ではありません 駄洒落といいます いわば言葉を使った悪ふざけです 封筒の中に太巻き(太い巻き寿司)が入っているという意味です 封筒の韻を踏んで太いにつなげる言葉遊びです 囲いができたんだって ヘェ~ これも囲いのことを塀とも言うことにつないだ遊びです 日本にはこういう言葉遊びがたくさんあります

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.2

 諺として聞いた事はありません。「封筒」とは明治以後の物ですから、新しいですね。  多分、小さな(あるいは用途の違う)いれものに、大きな物を入れる、という意味でしょう。

noname#111034
noname#111034
回答No.1

ことわざとしては知りませんが・・・。 推量すれば,「封筒のような平たいものでは丸いものは包みにくい(方法が適していない)」,あるいは「中から思いがけないものが出てきた(=瓢箪から駒)」といった意味でしょうか。前後の文脈から判断してください。

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