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確定申告用紙の基準

確定申告用紙の基準 確か給与所得のみがA 事業所得ありや自営業がBだった気がするのですが… 去年までAだったのに今年(昨年度分申請)ではなんかBでした しっくり来ません。なんでBなんですか?去年までと何が変わったのでしょうか? (2ヶ所以上の給与受取先があったのは去年も同じでした) 国税庁のホームページで作成するようになってもう3~4年経ちます。一カ所でも2ヶ所でもAだったのに 今年は給与所得が一カ所の場合しかAを選べませんでした なんなんでしょうか?

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  • hata79
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回答No.1

今年から変更がされてます。 ホームページを利用されてのA申告書では「一箇所からの給与」で医療費控除などの所得控除を受ける人が対象になってます。 2ヶ所からの給与があるなどの場合にはB申告書になるようになってるようです。 元々B申告書は全ての所得の申告に応じており、Bは簡易版です。 去年まではAだったのにBになったと不安になる必要はありません。

noname#114650
質問者

お礼

今年からHPで入力の書式の扱いを変えたんですね。去年までと違うから何回もトップに戻ってやり直してしまいました ネカフェだったので普通に30分もしないで制作出来てプリントするだけと思ったのに結局1時間かかってしまいました 帰り道ずっと首を傾げていたのがすっきりしました。ありがとうございました

その他の回答 (1)

  • Ki4-U2
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回答No.2

「2か所から給与の支払を受けている場合」のAの記載例もありますし、手書きや自作であれば、いままでどおりAでよいのでしょう。 http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/kisairei2009/index.htm 単に「確定申告書等作成コーナー」のソフトウエア上の都合なのだと思います。 コーナー https://www.keisan.nta.go.jp/h21/ta_top.htm の左中ほど「その他の情報/平成21年分の機能追加など」に、 「申告書選択画面の簡素化を図るとともに、すべての所得が入力できるように申告書入力画面を統一しました(給与還付申告の方を除きます。)。」 とあります。この機能追加の際に、Bで出すように統一しちゃったのでしょう。 Aで作成・提出してよいものはBで作成提出してもよいのだから不都合はないだろう、ということなのでしょう。

noname#114650
質問者

補足

税金取られすぎてるので還付申告なんですが… 還付申告はAで他はBみたいな分け方してるのでそれも違和感あるんですよね。どうなんでしょう?

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