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念書の作成方法について
以前、父が、会社経営している兄弟から保証人を頼まれ、借用書に連帯保証人のサインおよび押印をしました。その際、もう一枚、よくわからずにサインおよび押印しました。 最近、よくわからずサインおよび押印した書類のことが気になり、兄弟に確認したところ、どの書類だったかよくわからないと言われました。探してもらうようお願いしましたが、結果、わかりませんでした。 記憶では、その書類は、念書のようなもので私の氏名だけ記載するようなものだったと思います。 また、その兄弟が、不安がる父を見かねてか、もし、借金関係の書類であっても一切迷惑がかからないようにする旨の念書を作成してもよいと言いました。 そこで質問ですが、 (1)念書はどのような文面で作成すればよいでしょうか。具体的な文書を教えてください。また、その際の注意点、住所や氏名の書き方等あれば教えてください。 (2)父がサインした書類はどのようなものが想定されるでしょうか。 以上、大変困っておりとても不安です。よろしくお願いします。
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- akak71
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回答No.2
だぶん念書は他人に渡っていますので、今更念書を作成しても意味がない。 新規の念書で拘束されるのは、署名した当事者のみ。
noname#104276
回答No.1
http://www.bizocean.jp/doc/ サイト紹介しておきます。自分に合った内容に書きなおして念書を作成して下さい (2)は判らないですねえ 仮に、作成した念書なるものは、平成〇年〇月〇日に作成した「念書」は双方合意の下、無効とすることとする。双方、それに一切異議を唱えないことに合意した。という内容の「合意書」でも新たに作成すればよろしいんではないでしょうか。