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この事例は名誉毀損や業務妨害に該当しますか?

私は飲食店を経営しております。 経営するお店で次のような事が起きた場合、名誉毀損や業務妨害に該当するでしょうか? 常連客Aより従業員Bの態度や作った料理に対して「態度が無礼だ」「作る料理が不味い」といったクレームが当店の店長へ寄せられた。 後日、常連客Aが別の常連客C及び常連客Dとの会話の中で、従業員Bの態度や料理についてクレームと同じ内容の話題があがった。また、常連客Aより他の従業員Eへもクレームと同じ内容の話があり、この話を聞いた従業員Eは常連客Aの意見に同意し、自分も同じように感じていると答えた。 この状況で、常連客Aから従業員Bへの名誉毀損、従業員Eから従業員Bへの名誉毀損、あるいは常連客Aから当店への業務妨害が成り立ちますでしょうか? 常連客Aに対する店舗への立入り禁止処分の根拠として確認しておきたいと考えております。 法律に詳しい方、ご回答お願いいたします。

みんなの回答

  • debukuro
  • ベストアンサー率19% (3634/18947)
回答No.1

誰もがそう思っているようですね また世間一般に向かって公表したわけではありません 売り上げや来客も減少していないようだし 名誉毀損や営業妨害は成立しないでしょう 立ち入り禁止にするのはあなたの自由です 客には店を選ぶ権利があるようにあなたにも客を選ぶ権利があります

80kats
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 誰もがそう思っているようですが、それを表に出しておられるのは常連客Aさんだけの様です。私は現場に入っておりませんので直接に見聞きしておりませんので従業員からの報告に頼って相談しております。 また、従業員Bも常連客Aからの名誉毀損を訴え態度を硬直させていおり対応に困っております。 ご回答、参考にさせていただきます。

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