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基本給と職能手当の比率を変更されました

ぐぐっても分からないので教えて下さい。 給料の内訳が大きく変更になったのですが、 そうする理由、問題点、改善点等、全く教えてもらう事が出来ません。 きりの良い数字で説明させていただきます。 今までは 基本給:\280,000 職能手当:\20,000 という内訳でしたが、来月より 基本給:\200,000 職能手当:\100,000 と変更になるようです。 仕事に対する評価で変更になるわけではなく、 会社全体がそうなるようなのですが、 それによる会社側のメリットとデメリット、 従業員側のそれがいまいち理解できません。 詳しい方がいらっしゃいましたらご教授いただければ幸いです。 よろしくお願いします。

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  • E-1077
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回答No.1

 基本給は「賞与」の計算にかかわるので少ない方が会社側にメリットがあります。その分を手当金で補うという手法でしょう。デメリットはないですね。  従業員から見たらちょっと上がってうれしいと思いがちですが、あなたは偉い。よく気がつきました。 そう基本給が低くなると賞与が低くなるのです。

bitgear
質問者

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丁寧なご返答ありがとうございました。 規約等を確認し会社側とキチンと話をしてみます。 ありがとうございました。

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その他の回答 (1)

  • mappy0213
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回答No.2

まず一番大きな違いは 賞与や退職金かなぁ 賞与や退職金に関しては規約がどうなっているか 分かりませんが一般的には 基本給に準じて金額が前後する仕組みのはずです 会社はメリットしかないでしょうね 従業員側からすれば先ほど挙げたようなデメリットがあります

bitgear
質問者

お礼

丁寧なご返答ありがとうございました。 規約等を確認し会社側とキチンと話をしてみます。 ありがとうございました。

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