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給与の諸手当について

給与の諸手当について 給与に関して基本給の他に職能手当・資格手当・役職手当をつくことによって働く側のデメリットありますか? 営業事務の契約社員で内定も貰いました。 正社員の登用か契約社員での更新の可能性もあり。 雇用条件が会うたびに変わるので疑問に思いました。 面接の時  基本給のみの提示 ※諸手当は含まれないと言われました 内定時   基本給+職能手当の提示  雇用確認書 基本給+職能手当+役職手当 ※給与総額は同じ金額で役職手当が残業手当みたいなもの 給与以外にも変更箇所あり ※こちらのメリット無し 今後、契約期間中か更新できた時など会社の判断で手当が無くなったりした場合、基本給だけでは生活が出来ません。この条件を受け入れたほうがいいでしょうか?入社しても条件が下げられる可能性があり心配です。 更新できなかった時のデメリットも私の年令ではあると思います。 4ヶ月転職活動をして初の内定で35才、男です。 ご意見をお願い致します。

みんなの回答

  • srakky
  • ベストアンサー率37% (37/99)
回答No.3

労働条件の明示義務は労働契約の締結時にあるので、それまでにころころ変わっていても問題ないと思われます。 ですから、その条件を受けるかどうかはあなた次第です。 契約ですから受ければ成立ですし、受けなければそこで終わりですよ。 交渉の余地があるのであればされてもいいでしょうけど。(通常はよほどの特殊な技能をお持ちでない限り交渉の余地はないと思われますが)

  • kentkun
  • ベストアンサー率35% (1106/3092)
回答No.2

要するに基本給と手当の関係をお尋ねだと解釈して・・ 各企業や職種によって違いはあるという前提で 自分が総務をしている関係で得た知識だけで回答します。 賞与や昇給を考慮するときに基本給が文字通り基本になります。 例えば、昇給が3%だとしたら基本給を3%増やして手当や職能給は据え置きです。 賞与の場合も、1.5ヶ月と決定された場合は、基本給の1.5倍となります。 でも、入社される前に給与の内容に条件を付ける人は今まで出会ったことはありません。 入社してから実力で増額を勝ち取りましょう。

noname#112894
noname#112894
回答No.1

内定だけで、決定じゃなく、雇用条件も会社として試行錯誤されているのでしょう。 雇用契約書を提示されてから検討されれば宜しいだけで、契約更改の条項がどのような文面か、こうした詳細を吟味されて辞退するか、入社を受諾されるか、そのときにならなければ判らない事ばかりですね。 貴方の不安な気持ちは推察できますが、雇用契約書の内容を吟味されて決定されるよう。と、しか言えないです。

exx2
質問者

補足

雇用確認書と同じ内容で雇用契約書をもらっています。

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