※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:日本における水質浄化の必要性と今後)
日本の水質浄化の必要性と今後
このQ&Aのポイント
日本における水質浄化はもはや完成に近い状態にきている。
水質悪化による問題が多発している現状があり、特に途上国では深刻な問題となっている。
日本における水質浄化ビジネスはほぼ完了し、海外に目を向ける企業や今後の可能性を探している。
大学の4回生で主に生物を用いた水質浄化方法を研究している者です。
現在、地球上では水質悪化による問題が多発している現状があります。
そこで、これを解決するための企業、団体、ビジネスに関する質問です。
近年の人口増加、工業化に伴い多くの問題が浮上しています。
・農薬由来の毒性物質の流入
・富栄養化によるアオコの発生
・下水処理施設の設置
・飲料水の確保など・・・
主に途上国ではこれが深刻な問題となっており、その土地の人々にとっては生死を分ける問題といっても過言ではありません。そのため一刻も早い改善が望まれています。
さてこのような現状がある中、話を日本に移します。
現在日本では下水道普及率が71%前後、上水もほぼ安全であるといえます。自然環境下においても水質の悪い湖沼、河川による壊滅的な被害が発生したという話も少し前のことです。つまり、日本における水質浄化はもはや完成に近い状態にきていると私は考えます。
では質問の本題です。日本における水質浄化ビジネスはほぼ完了した現在、海外に目を向ける企業、団体をご存じでしょうか?もしくは日本に存在する水質浄化の今後の可能性はあるでしょうか?
私は大学院に進学を決めましたが、なかなか学んだ技術の生かせる企業を見つけられずに困っています。
おてすきのときにご回答ください。よろしくお願いします。
お礼
丁寧なご回答ありがとうございます。 2年後もエコブームなるものは続いていると思いますので、学生の身分を生かしていろいろな方面からアプローチして研究してみます。 企業か、行政かは自分のやりたいことができるほうを選択していきたいです。