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面接でメモ・手帳で対応することは可能でしょうか?
- 現在も就職活動ですが、聴覚障害者で面接する際にメモ・手帳を片手に持って書き込みする姿勢には問題ないでしょうか?
- もし、それを控える必要があるのならば聞いて理解し、聞き取れなかったら「申し訳ありませんが今の話聞き取れませんでしたので、もう一度お願いします。」と言ってしっかり聞くようにすると思います。
- また、耳に不自由ですが障害レベルは4級で片耳に補聴器をつけています。しずかな応接室ならば聞き取りやすいですが、車のよく通るところや近くでしたらばお手上げという状況です。数日後に面接を受ける予定があるのでアドバイスできる方がいらしましたら、ぜひお願いします。
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可能ですが、これくらいのことが記憶できないのかと番外編に振り向けられるでしょう。 聴覚障害者であっても補聴器をつけられてるなら充分聞き取れるはずです。聞こえない様じゃ皆さんと同じ職場に配属できません。 わが社は、障害者だからと全ての面で分け隔てはいたしません。現に障害者で課長職をこなして居る者も居ます。 その場その場で区切りをつけられないのは落ち零れです。メモは対面者が居ないときにするものです。ですから面接が終わったら忘れないうちにするのです。目の前でやられたら、話はそこで中断しますから、印象を最悪なものにします。お解かりですか?面接は駆け引きであり、お見合いなんですから第一印象を良く見せられる工夫です。 どうしたら好印象を持っていただけるか・・・これに尽きます。
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- grooove
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障害の有無にかかわらず、メモを取りながらの面接には何ら問題はないと考えます。 聞きたいことが山ほどある(その会社に大いに興味がある)しるしでもありますし、大事な事柄ならば曖昧な記憶には頼らず、きちんと記録を残すというのは決して控えるべきことではありません。 ただ、最初に相手にきちんと許可を取ることだけは忘れないようにしてください。会話とメモを取る動作の切り替えのタイミングも大事です。話の途中で突然、何も言わずに下を向いてメモを取りはじめたように見えたら、コミュニケーション能力に懸念ありとされるでしょう。 これを自然に行うために、相手とスムーズに呼吸を合わせるのは決して簡単なことではないですが、身近な方との予行演習等で、ある程度は感覚がつかめるかと。 ご参考になれば幸いです。
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回答ありがとうございます。 せっかくでしたが、NO.2の回答どおりにすることにしました。 >>ただ、最初に相手にきちんと許可を取ることだけは忘れないようにしてください。 面接のお知らせを受ける時点で、そのような方法でも良いか確認するタイミングでしょうか。 >>話の途中で突然、何も言わずに下を向いてメモを取りはじめたように見えたら、 コミュニケーション能力に懸念ありとされるでしょう。 前回はメモがなくても、時々下を向いている癖がありました。そのためうまくいかないことが しばしばあったと思います。 今はそのようなことないように、緊急就職セミナーなどで指摘があったことにより直すようにしていま。
企業によって対応は違ってくると思います。 疑問な点は尋ねるこれが基本です。 面接時に確認いたしましょう。
お礼
回答ありがとうございました。 次の回答No.2で行うことにしました。
お礼
厳しい指摘ありがとうございます。 確かに言われてみればそのような感じになると思います。 >わが社は、障害者だからと全ての面で分け隔てはいたしません。現に障害者で課長職をこなして居る者も居ます。 障害者でも課長職まで健闘なさっているのですか、すごいですね。 わかりました。今後からいつもと変わらずに面接することにします。