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聴覚障害による通院は必要?
当方は、手帳6級、補聴器使用をしている50代の男性です。 質問の通りですが、 聴覚障害で、定期的に通院は必要でしょうか? 私は、かかりつけの病院もないし、手帳取得の病院は検査だけで 後のフォローは一切ありません。 補聴器使用も、処方も必要ないので自分から使用しました。 私は、感音性障害で、一生完治するのは困難だとあきらめています。 ただ、年老いていくのは必然で、いずれ耳の聴力も衰えることが 不安です。 難聴専門の病院に、定期的に通院していたら、いろんな情報があるかもしれないし、 処方も受けられるかもしれないかな、と思いつつ感じています。 私と似たような環境をお持ちの方で、通院はした方がいいのか? それともそのまま、放置していいのか? ご回答くだされば幸いです。
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- tomotomo3333
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難聴ってはたから見て判る病気で無いので、当人様の苦労や心労は大きいと聞きます。 補聴器もメガネと違って、着けたらすぐに良く聞こえるものでもなく 調整が大変なようですし、そのせいで結局使用を諦める方も多いと聞きます。 貴方様の原因は遺伝のような先天性?それともウォークマン難聴のような後天性ですか? 遺伝性の場合は加齢とともに少しずつ進行して行くようですが、程度には差があります。 手帳交付のための検査ということで、治療はしてくれない機関なんですか? しかしそれが「定期的な検査」であれば、その進行度合いがある程度推察できるでしょうし 感音性の難聴は現代医学では特効薬も無く、対症療法のみになるようです(慢性の場合) なので治療をしないということではないでしょうか。 大きな医療機関などでその病気の検査・診断しかしないとなれば、進行もそれほ速いものではないかも また、そこは研究機関のようであればなおさら「実験台」くらいな事かも知れません。 町医者に行けばなんらかの治療(投薬がほとんど)はしますよ(商売ですから) でも行かれている機関に耳鼻科・難聴外来があれば、治療はしてくれるはずです(町医者と同内容?) あるいは耳鳴りに対する「麻酔注射」のような処置もしてくれるところもあります。 ですのでその機関に併設してあれば一度、担当医にお尋ねになられたらいかがでしょうか。 「意味ありませんよ」なんてことを言われる場合もあるかも知れませんが・・・ 他には難聴者の集まりなどもあるのでは?(難病の会みたいな) そういところがあれば、情報交換・お互いの不安を解消するにも役立つかもしれません。 ネットやその機関などで調べてもよいのではないでしょうか。 持病は持病と良い意味で、割り切ることも必要ではないでしょうか。 いずれ、再生医療で失われた有毛細胞の再生・聴力復活もあるでしょうから それを希望として、日々過ごされたらいかがでしょうか。 回答になっておりませんが、少しでも不安が解消する役に立てば幸いです。
- dondoko4
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一時、世間を騒がせた作曲家と称される佐河内守氏とおなじですね。感音性障害。
お礼
遅くなりましたが、ご回答ありがとうございます。私の難聴は、小さい頃(赤ちゃんぐらい)に、何らかの大きな衝撃音を耳に受けたようです。ただ手帳を発行できたのが6年前で、それまでは非該当でした。進行性なのかどうかもわからず、ただ受診しても貴方様の言う通りの事だけかもしれませんね。