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難病者 就労

始めまして、宜しくお願い致します。 私は、京都に住む38歳の男です。 ”多発性神経線維腫II型”と言う難病者です。 この病気は、両側聴神経に腫瘍ができ聴覚障害に成ります。 私は、平衡機能障害3級・聴力障害3級で手帳では2級です。 障害者として就労活動をしているのですが、今の所全く有りません。 以前に勤めていた時は、補聴器を付け会話が理解出来たのですが今は分かりません。 ハローワークにて求人票を賢覧すると、条件に補聴器を付け作業指示が分かる者と有ります。 耳が悪くても出来る仕事になると体力仕事が多く、平衡機能に障害が有る私では無理です。 出来ない仕事が多いですが、出来る事も有ります。雇って下さるなら職種は何でもいいです。 こんな私ですが、誰か就労のアドバイスを頂けませんか? 訓練所や学校等の利用できる施設も知りたいです。 宜しくお願い致します。

みんなの回答

  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9771)
回答No.1

「パソコン関連」の仕事ならば、あるような気がします。 連絡はメールで良いのだし、仕事そのものは、やはりメール経由で送れば良いのでしょうから、できるのではないでしょうか?。 ただ私も詳しい内情はわかりませんし、いわゆる「騙し」もあるということなので、お勧めとまでは行かないのが残念です。 ただ「アドバイス」として「仕事=就労」と規定しないほうが良いのではないかと思います。 人間悪事さえ働かない限り、何をやっても生きて行けるならば良いと思います。 耳が不自由でも鉄道写真のプロとして第一線で頑張っておられる方もいます。 写真撮影は「聞こえない」ということのハンディが少なくて済む芸術活動です。 被写体にもよりますが、自分のペースを保ちながら撮影が出来ると言うこともメリットでしょう。 写真に限らず「プロ」というものは「結果でナンボ」の世界ですから、厳しいところもありますが、反面戸口が広い部分もあるのです。 社会に自分を合わせるのではなく、自分が社会に「与えていく」という、プラス思考があったほうが、ハンディを持つことになってしまった身であっても、毎日を明るく生きていくには有用だと思うのです。 「夢」を持って生きましょうよ!。

nois1999
質問者

お礼

お便り有り難うございます。 会社でのパソコン業務では、僕でも出来る仕事は、今の所は1つも有りません。 必ずの用に「電話対応可能な人」とあるので無理です。 平衡機能が悪いので、野外での仕事もキツイです。 SOHOに興味を持ち、資料を集めましたが僕位のスキルでお金が稼げる筈が無いと思います。 ”夢”は忘れずに生きてますよ!! 有り難うございました。