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年末調整の還付金

年末調整の還付金(だんなの会社では「戻し」となってました)なんですけど、一昨年と去年で8万くらい違うんでどうしてかなと思って質問しました。 去年二人目が生まれて、そのためらしいんですが、どうしてなのかがよくわかりません。 生命保険はだんなの分だけ申告して、住宅ローンの控除の申請もしました。給与所得はほとんど変わらないです。 子どもが一人増えただけで、そんなに税金が増えるものなんでしょうか。 無知ですいません。

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回答No.1

源泉徴収表を見ていませんら、何とも計算できませんが、還付金とは一年間に支払った税金が多すぎたので、戻って来るお金のことです。 貴方の場合、たくさん戻ってきた年は、その年の税金を子供がいない状態で払い過ぎており、子供が生まれて税が低くなるのを計算して還付金になりました。二子の場合は、一子誕生から税を低く計算していますから、二子が出来ても還付の金額が多くならなかったと思います。 子供無しの時期、一子の時期、二子の時期と、毎月の漸近金額を比較して下さいませ。子供が増えるほど、税金は低くなる方式です。

soutanbu-
質問者

お礼

ずっととってあった給与明細を見てみると、確かに所得税の額が違いました。 それで還付金の額が変わったんですね。 回答ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • hata79
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回答No.3

還付金の額を比べたら、失礼ながら意味ありません。 源泉徴収票に記載されてる「源泉所得税額」を比べないと、一年間にいくら所得税を払ってるのか比較はできません。 例示してご説明をします。 年末に忘年会を行う仲間がいます。 平成20年には毎月3,000円ずつ会費を集めて12ヶ月分計36,000円の会費で忘年会を行いました。忘年会費は3万円ですみ、幹事から6千円の還付を受けました。 平成21年には毎月4千円づつ会費を集めました。48,000円の会費です。忘年会費が4万円かかり、8,000円還付を受けました。 ここで、還付金の額で「今年の忘年会は安く上がった。」というのは違うのがわかります。 同様に年末調整での還付額で「所得税が多くなった、少なくなった」というのは比較するものが違うと言うのがお分かりになると思います。

soutanbu-
質問者

お礼

払った税金の額が減っていたのですね。 還付金って年末のお楽しみって感じだったので、どんと減って衝撃を受けてしまいました。 理解不足でした。 回答ありがとうございました。

  • ma-fuji
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回答No.2

>子どもが一人増えただけで、そんなに税金が増えるものなんでしょうか。 いいえ。 税金は減りますよ。 貴方のご主人の所得がわからないのではっきり言えませんが、税率は5%か10%でしょう。 1年間で 380000円×5%=19000円 もしくは 380000円×10%=38000円 所得税は安くなります。 ただ、年末調整で戻ってくる還付金はそれだけでなく、ボーナスの額やいろんな要素がからみますので一概に言えません。 私も所得や扶養の人数変わらないのに、10万円近く戻ったり、5万円だったりします。 最終的に所得税の精算をするのが年末調整で間違いないはずです。

soutanbu-
質問者

お礼

いつだかに所得税の税率が変わった時は給与明細を確認して、税額が減ったことに気付いたのですが、二人目が生まれてからのは支給額だけでほかをきちんと見ていませんでした。 回答ありがとうございました。

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