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kemekoです。

kemekoです。 大学の卒業論文でひとつつまづいており 統計解析に関して疎くてどうしてもわからず困っています。 香りのある化粧品広告の可能性というタイトルなのですが、 どうしても結果が出なくて・・・。 (香りの影響でユーザーの印象評価が向上するという事を証明したいです。) 実験で同じ広告を香りなしと香りありに分けて SD法を元に、23個の形容詞対を用いた主観評価と広告評価を行いました。 (被験者は共に一緒です。ただ香りによる差異をなくすために実験順番は変えました!) その際今性差や香りの好みのなどのグループに分けて分析をしようと思ったのですが、 有意な差が出ません;; 因子分析においてもなぜか累積60%でかつ第5因子まで出ています。 香りによる印象比較はt値検定を行い、それなりの結果は出たのですが、 このような時他の因子による影響を知るために形容詞対を被説明変数として、 回帰分析を行ってもいいのでしょうか?それとも分類によっての差異を示すのに 他に有用な方法はあるのでしょうか?? 何とか宜しくお願いいたします;;

みんなの回答

noname#120002
noname#120002
回答No.1

>結果がでません >有意な差がでません というのがわかりませんが? 結果ありきの卒論なんですかね? 結果ありきなら研究する必要もないのかと... 有意差がでないのも、また一つの結果。まぁ、他の試験では有意差が出るだろうと突っ込まれますが...

kemeko_u
質問者

補足

yUF8pZ3Hさん 返信ありがとうございます。 結果ありきの論文という訳ではないのですが、 統計について知識が疎い私はこのデータをどうしたら 有用な結果として、活用できるのか術を知りません;; いくつかの統計解析の本は既に読んだのですが、 SD法でだしたデータを回帰分析で分析するという文献は読んだ事がなくて。 私の説明が下手でごめんなさい。。